当社では A5052、A6063 を中心に、
指定材質に応じて A2017、A6061、A7075、A5056 などのアルミ合金を加工しています。
アルミは加工しやすい材料と思われがちですが、薄肉形状や長尺形状では反りや歪みが出やすく加工方法によって仕上がりに差が出ます。
当社では加工順序やクランプ方法を工夫し、寸法が出ていても組立や使用時に扱いにくい部品にならないよう、寸法安定と仕上がりのバランスを重視しています。
要求精度や用途に応じて切削条件や工具を選定し、面粗さやエッジ部の処理状態にも配慮しています。
また、図面どおりに加工するだけでなく、組立時に外観となる可能性のある面や、後工程で品質に影響しやすい箇所についても、加工段階で無理の出にくい仕上がりを心がけています。
試作から小ロット量産まで対応し、リピート品については加工条件や測定内容を管理することで再注文時も同等品質での再現を行っています。
アルミ部品加工についてのご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。