トリセツワークショップ詳細
受付中の トリセツワークショップ
2023年3月に体験会予定!
公式LINE登録で体験会の参加は無料!
希望日程をLINEでメッセージください。体験会の詳しい内容についてはnote記事にまとめていたり、Facebookで気ままに発信しています。
<掲載記事情報>
「子どもがやりたいことを見つけるために必要な環境」について、発達障害グレーゾーンの子どもの困りごとを小さくし、その先にある子どもの成長や活躍をポジティブに発信するWebサイト、パステルジャンプにてトリセツワークショップのインタビュー記事が掲載されました!
トリセツワークショップ参加条件
毎回、全国から集まったバックグラウンドが異なる他者との対話の中で、自己の考えを言語化していきます。
トリセツをつくるワークショップについては、連続したテーマで対話を重ねるごとに考えが深まり、結果あるプログラムとなっておりますので、原則、1回目から5回目までのすべての回にご参加いただくことが参加条件となっています。
ワークショップ内のおやくそく
・鉄則は「自分の感情をそのまま感じる」こと。
使用するワークシートは誰にも見せる必要はありません。
ファシリテーターを含めた他者との対話において、いいな、すごいな、のようなポジティブな感情だけでなく、
いやだ、つまらない、などネガティブな感情も思う存分感じて、メモをしたり、その気持ちを閉じ込めることなく、その場で発信をしてもらえるような場作りを心がけています。
仮にその場でそれらを発言をしなくとも、その感情を見なかったことにするのではなく、自分のあらゆる感情を感じることが何より重要です。
・発言は直感でOK。
トリセツワークショップは“言語化“が目的ではありますが、すぐに言葉にできなくても問題ありません。まずはどんな形でもアウトプットしてみましょう。
対話テーマ
※回数は変動の可能性があります
※回数は変動の可能性があります
1回目:対話を楽しみながら自分と他者のチガイを知る
2回目:自分の経験を通して得た価値観を知る
3回目:自分が何に縛られているかを知る
4-5回目:1-4回を振り返りながら、自分の取扱説明書の作成
トリセツワークショップ参加方法
まず体験してみたい方向け
<トリセツワークショップ体験会>
回数 :1回
所要時間:90分
実施方法:オンライン(ZOOMを使用)
参加人数:3-5人
対象 :①10歳から18歳前後のこども
②大人(公式LINE登録で参加費無料!)
友達登録はこちらをクリック➡https://lin.ee/wiXntMv
しっかり取り組みたい方向け
<トリセツをつくるワークショップ>
回数 :全5回(毎週1回*5回)
所要時間:90分
実施方法:オンライン(ZOOMを使用)
参加人数:3-5人
対象 :①10〜18歳前後のこども(5,000円)②大人(15,000円)
ファシリテーター紹介
ファシリテーターが大事にしていること
トリセツワークショップのファシリテーターは、“目的を成すために、ワークショップをうまくまわせる人“とは、大きく違います。
目的があるとすれば、それは「ひとりひとりがみんな違う」ことを知るための、ファシリテートです。
「みんな違って、みんないい」ではなく、「一人一人がみんな違う」、ということを知る、ただそれだけ。
そこに、いいとか、悪いとか、意味づけをできるのは、実は自分だけなんだということを知る、そんなワークショップのファシリテーターを担うにあたり、とても大事にしていることがあります。
それは、感じる力に正直であること。
スキル、テクニックは大事。だけど、トリセツワークショップでは、何より“等身大であること“に重きを置いています。
だからワークショップの中では、「わかったふりをしない」、「無理に共感をしようとしない」。
そんなことを大事にしながら、一人ひとりの話しに向き合っています。
たまおひろこ
公教育は合わず、高校からは不登校験者者も多く在籍した少人数制のインターナショナルスクールに通うことで、自分に合った学びの場では能力が勝手に伸びていくことを身をもって体験。
自身の特性を活かしながら、セルフイメージ(潜在意識で自分が自分をどう思っているか)を軸に、コンサルティングを行う。
信田雄一郎
前職の中学校教員時代に、生徒たちの夢や目標に対するモチベーション向上のために様々な新しい教育法を提案。しかし、新しい価値観にそぐわない管理職に「子供に夢を語るな」と言われて退職および起業を決意。現在はメンタルコーチとして、すでにあるモチベーションをさらに高めたい人へのコーチングを提供中。
小林このみ
鳥取大山町で、コミュニティ運営のほか、トリセツワークショップのファシリテーターとして活躍中。