トポロジーとコンピューター 2026
トポロジーとコンピューター 2026
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トポロジーとコンピューター 2026
日程:2026年12月4日(金)〜 12月6日(日)
場所:東京科学大学 大岡山キャンパス 西3号館 W3-301( キャンパスマップ , アクセス )
開催方法:対面のみ
この研究集会はトポロジープロジェクトの一環として開催いたします。また、JSPS科研費(課題番号:21H04428、24K06744、25H00588、25K17248)および東京科学大学理学院若手研究奨励賞研究費の助成を受けています。
招待講演者(敬称略)
Bruno Martelli(University of Pisa)
西森 湧也(東京科学大学)
佐野 岳人(理化学研究所 iTHEMS)
清水 伸高(東京科学大学)
山下 靖(中央大学)
Bruno Martelli 氏(University of Pisa)に連続講演をお願いしています。
趣旨
本研究集会では、トポロジーにおけるコンピューター援用研究の発展を目的としています。普段はコンピューターを使用しない数学者から、コンピューターの専門家までの幅広い講演者による以下のような講演を計画しています。
計算機援用により得られたトポロジーの結果を紹介する講演
計算機実験により立てられた数学的予想を,試行錯誤や検討の過程も含め紹介する講演
実装に成功したトポロジーのソフトウェアを,開発の苦労話やノウハウも含めて紹介し共有する講演
計算機援用により発展が期待できそうなトポロジーの研究を紹介し,議論や意見交換を促す問題提起型の講演
本研究集会の主題と潜在的に関連があると考えられる他分野の入門的な講演
トポロジーにおける計算機利用の実際の場面を考えてみますと、それは大規模なデータの解析や画像処理などといった計算機が最も力を発揮する部分と密接に関係しています。我々が注目したいのは、最終的に得られる結果はもちろんのこと、その過程の部分です。そのような、数学的には途中の段階、もしくは泥臭い作業部分とみなされるものは、論文や研究発表の場ではなかなか表に出されることがありませんが、その部分にこそ共有すべきアイデアや技術、更には応用の可能性があると考えられます。本研究集会では、そういった数学の研究過程において実は生き生きとした重要な部分に焦点を当てることで、学生を含めたトポロジーの研究者が積極的に交流できるような場を提供したいと考えています。
世話人
遠藤久顕(東京科学大学)
古宇田悠哉(慶應義塾大学)
直江央寛(山形大学)