~使い方~
ファイルを展開したら、新旧どちらかのタイプを選択しMetasequoiaで開きます。
Mat1、Mat2のそれぞれに駅名標の写真を参照します。
写真はBVEの仕様上、2のべき乗である必要があります。また、駅名標を保存するであろう場所と同じ場所に写真を入れておく必要があります。
Mat1が進行方向左側、Mat2が進行方向右側です。
写真が貼れていることを確認したら、.x形式で保存しましょう。
最後に、「メモ帳」で先ほど.xで出力したファイルを開きます。
写真が参照してあるところまで下にスクロールし(240行目くらいまで)、
写真の名称より前を削除します。
例)"C:\\Users\\PC_User\\Documents\\BveTs\\Scenarios\\TokyoRapid\\JobanLineRapid\\Structures\\Form\\Tokyo.JPG";
↓
"Tokyo.JPG";
あとは、ストラクチャーリストに定義し、マップファイルに配置するだけです。詳しくは、BVE公式サイトをご覧ください。
読んでいただきありがとうございます。以下ダウンロードリンクとなっております。