MZ災害訓練と並行して実施する「徳島県臨床検査学会の演習内容」
本年の訓練は情報の共有~具体的対応策(机上対策)です。
①被災施設からの情報収集&状況把握
②支援要請の内容をWG・自治体・協賛機関で共有
③具体的支援方法の検討・協力団体と連携
④被災施設への供給・サポート
以上4点です。
<シナリオ>
◆早期:県南で津波を伴う地震発生、各施設は自主運営が可能だが自治体避難所運営に関してPOCT血糖測定、集団生活時の感染症簡易測定キットの補充などに関する要望がある。
想定タスク:メーカー~問屋の搬送と出庫調整、施設備蓄分からの供給と輸送方法
◆中期:5~6日経過後の長期勤務に関するサポート、連日勤務に関する人員補完調整
想定タスク:派遣人員の選出&とニーズのマッチング、現地までの派遣手段と安全確保
スマホ処理には設定により制限があります。WG担当の方はPCをご使用ください。
施設の被災状況入力
本部には情報入力があれば全てメールが届きます。
WGには支援要請があった場合のみメールが届きます。
(WGのCCに届きます)
(情報やり取りにはPC環境を推奨します)
<訓練当日の予定> 本部系(メール受信スタンバイ)赤字部分の訓練
予備登録:本部・WGメンバーはメール受信可能な状態にする。
(掲示板入力の状態によりメール受信範囲が変更される)
8:30~シナリオ訓練、徳島県検査技師会HPのQRコード「掲示板」から状況入力。
スマホからは「QRコードを長押し」するとジャンプできます。
直後~本部・災害担当WGには状況メールが届く。
WGはエリア情報の代理発信を(可能な範囲で)行う
本部・WG担当者はWEBから状況を確認
本部(WG)は 集まった情報を基に施設と連絡、支援体制について協議。
本部において時間毎の情報をモニタし、状況を関連機関に伝達。
支援についてWG(メーカー・問屋とともに)協議
◆現実の発災時には他府県からの支援調整用ツールとして利用します。
支援要請の施設は必要に応じて本部(時に被災施設)との連絡し、具体的支援調整
<2026年の災害訓練の概要>
各施設で掲示板入力→(未入力施設の調査含め)エリア担当が補完する→全体の情報を集約
施設ごとの被災情報はリアルタイムで本部に伝達される。(状況の把握が可能)
被災状況は県・技師会・協力事業所(機械、試薬メーカ及び問屋)と共有
●被災施設に対し具体的な支援を実施する←これが最終目的
※演習は全て机上訓練形式で実施されます。
※同システムを用いた情報発信・集約について皆様のご協力をお願いします
<エリア担当>
発災と同時にエリア情報の集約を行う。(ある程度シナリオに準じた投稿を行う)
・確認ができない施設に関して、可能な限り調査を行い代理入力する。
<本部>
・リアルタイムの情報集約を行い関連機関と情報共有する(エリア担当と協議)
・具体的な支援方法について関連機関と協議(被災施設:支援施設および機関と連絡調整を行う)
・支援に係る事務処理、記録等を行う。(支援要請書類・物品調達記録など)
<支援施設>
・(物品調達を含む)具体的支援方法の検討及び実施。
・継続支援に関する検討など(回復期の機能確保に対する準備)