利賀村上畠集落のてっぺんにある、神秘的な郷。ネパールツクチェ村との交流シンボルとして建設。2003年11月にネパール観光局から『名誉観光事務所』として認定されました。
ネパールツクチェ村出身の画僧が、約3年半の製作期間を経て完成させた4メートル四方の巨大曼荼羅。
その美しさに心惹かれ、自然に癒され、心身ともにリフレッシュされる越中富山のパワースポットです。
昭和も終わりを迎えようとしていたその頃、利賀村では昔から村で親しまれていた『そば』による村おこしを模索していました。そこで、当時日本には無かったそばの歴史を扱う『そば資料館』を造ろうという事になり、まずはそばの原産地を『そば博士』と呼ばれる大学教授に紹介いただき、村から訪問団を派遣しました。
その訪れた場所が、『赤そば』が一面に咲き渡るネパールのツクチェ村だったのです。
そして、そのネパール・ツクチェ村で更に出会いがありました。それが村の寺院に描かれていた『曼荼羅』です。
訪問団に同行していた当時の利賀村長はいたく気に入り、『曼荼羅』を利賀村で描いてもらえる様、交渉をし、同年中にツクチェ村より曼荼羅の絵師を含む訪問団が利賀村へ来村、そのまま絵師が利賀村に滞在し、約二年間の歳月をかけて完成した曼荼羅を飾る、ネパール・ツクチェ村との友好の証『瞑想の郷』が完成しました。
平成3年4月
昭南砺市所有の公共施設。管理運営は令和7年度までは利賀地域づくり協議会が受託している。
畑や田んぼであった。ここの景観がネパールに通ずるところがあり、この場所に造られました。
1階に受付、ショップスペース、ワークスペース、2階に会議室、研修室
寂静忿怒百尊曼荼羅を展示する館。1階には密教法具をはじめ、ヒンドゥー教の仏像等の展示もあり
両界曼荼羅を展示する館
宿泊施設
手洗い
ガーデンスペース
ショップスペース
研修室
会議室