TOEIC®で年収UP!

英語力の差によって生まれる年収差→なんと280万円!

現在の日本において、英語力の需要はどんどん上がっています。

英語ができる・できないで、年収に280万円の差が生じているという調査結果も出ています。

横川友樹著『PRESIDENT』(2023.3.17号)21頁より

上のグラフを見ると、若年層よりも中高年層のほうが英語力を求められているということです。

業務経験の少ない若年層では、英語を実務で使う機会が少ないのですが、

一方で、ある程度業務経験を積んできた中高年層では、

実務で英語力を求められる仕事が多くても、英語力のある人材が少ない状況にあります。

更に日本企業における

・産業構造の変化

・日本人の労働人口の減少

という環境の変化によって、英語力の需要はますます高まっていくでしょう。

つまり、

実務経験が豊富な40~50代ほど、

英語力によって年収が大きく上がる可能性があるということです。


1年間学習を続ければ、TOEICスコアは大きく上げられます。

仕事で成果を出し、昇給を目指すことはとても大切ですが、

視点を変えて、英語力を上げ転職をした方が今よりも年収が上がる可能性は大いにあります。


5年後10年後、企業で働く外国籍の人材は今よりももっと増えているでしょう。

しかし、日本人の英語力はなかなか上がっていないのが現状です。

そうした環境で、英語力を身に付けていると大きな武器になります。

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