Innovations for Future Energy
当研究室では,将来のエネルギー社会を支える重要な技術の開発を目指しています。そのために主に5つの分野で研究を展開しています。
パワーエレクトロニクス用受動素子の高性能化
バスバーの構造設計によるパワエレ回路の高性能化
多並列スイッチングデバイスの電流バランスを可能にする回路構造
ゲート駆動技術による電力変換回路の高性能化
アクティブゲートドライバを用いたスイッチング波形の最適化
多直列MOSFETの電圧バランス制御
SAWデバイスを用いたゲート駆動回路
電力変換回路のノイズ解析・抑制技術の開発
電力変換回路と通信ネットワークの電磁環境両立(EMC)技術の開発
新規回路・アプリケーションの開発
パワーデカップリング型発電動作点制御回路を用いた太陽光発電システム
電流波形組み換えインバータを適用した昇圧形三相DC/AC変換器
2台のチョッパを従属接続したパワー半導体デバイス用連続試験装置の電流リプル制御法
パワーエレクトロニクス回路の高性能化
繰り返しUIS試験によるスイッチングデバイスの特性評価
スイッチング条件下におけるMOSFETのゲート酸化膜TDDB試験
研究室紹介ポスター
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