「グループホームこもれび」では23年以上福祉業界で培ってきた福祉サービスをご利用者様に提供し、厚生労働省が推進する「施設」から「地域生活」への政策を全力で後押しいたします。

自立を目指したい方ばかりではなく、「自宅や病院ではないところでまずは日常生活を送ってみたい」その第１歩を応援致します。

「障害福祉の父」とよばれた糸賀一雄氏は本来一人ひとりが輝く存在であり、障害のある人たちも分け隔てなく共に生きることのできる社会こそが豊かな社会であると考えました。糸賀氏の「生きることが光になる」「この子らを世の光に」の思想に共鳴し、全ての人に光が当たるオンリーワンの生活を充足させたいと考えています。

穏やかな光の「木漏れ日」には心身をより健康にする自然セラピー効果があります。

「グループホームこもれび」では

１．好きなこと ２．得意なこと３．必要とされること

この３つを満たすことでより「その人らしいオンリーワンの生活」を実現し、心身をより健康な状態にできるようサポートさせていただきます。

スタッフと一緒であれば好きなことができる・得意なことが発揮できる・そのことを周りが認めることでより生きがいのある生活を送っていただきたい！その思いでサポートいたします。