企画・発表

講演 <学会企画>統一テーマ:現代社会の問題を理論心理学的立場で考える

特別講演1「学習障害への合理的配慮と課題」

 上野一彦(東京学芸大学・名誉教授)

特別講演2「発達障害の理論的考察」

 東條吉邦(茨城大学・名誉教授)

特別講演3「一流打者の視機能 ~視線の挙動、捉える情報、球筋の錯覚~」

 柏野牧夫(NTTコミュニケーション科学基礎研究所/柏野多様脳特別研究室長)


※上記の演題に対する質問を受け付けます。12月20日(日)までに、大会ホームページの「企画・発表」の質問欄にご記入ください。 内容をまとめまして、大会ホームページ上でお応えします。掲載期間:2021年3月まで

講演 <理事会企画> 統一テーマ: 心理学理論の楽しみと有用性

講演1「錯視とはなにか」

  北岡明佳(立命館大学)

 講演2「子どもにおけるナラティブと遊び」

  上原泉(お茶の水女子大学)

講演3「脳機能計測でわかることわからないこと」

  四本裕子(東京大学)

講演4「なつかしさはなぜ起こるか:単純接触効果と自伝的記憶」

  楠見孝(京都大学)

講演5「好き嫌いの測定:心理測定に関する理論と数理」

  竹村和久(早稲田大学)

講演6「「おせっかいなサル」の行動進化学」

  小田 亮(名古屋工業大学)

講演7「後悔しないための意思決定理論」

  繁桝算男(慶應義塾大学・訪問教授)

講演8「両眼視空間の幾何学 3タイプの理論(幾何学)のいずれに合致するか」

  西川泰夫(上智大学・名誉教授)

講演9「公認心理師の時代がやってきた」

  丹野義彦(東京大学・名誉教授

講演10理性は野生を飼いならすことができるのかー歴史的自然実験のすすめ

  山祐嗣大阪市立大学

個人発表

募集中

申込締切:10月1日(月)必着

掲載期間:2020年12月7日(月)-12月20日(日)

(発表者決定後に,大会ホームページに情報を掲載します)