舞踏とフィジカルシアターが交差する
衝撃の近未来フォークホラー
舞踏とフィジカルシアターが交差する
衝撃の近未来フォークホラー
1972年、ローマクラブは『成長の限界』を発表。物語はここから始まる。
環境破壊、文明の崩壊へと進む世界から離脱して、
女性たちが森の中に作り上げた共同体「カオス・ツリー」
彼女たちは言葉ではなく、踊り、ささやき、リズムでつながっている。
そこは暴力も支配もないユートピアとなる―――はずだった。
2072年、権力、信念、そして確信がもたらす代償
地球最後の人間たちを巡る未来の神話
単なる物語ではない、警鐘であり、儀式であり、鏡でもある。
舞踏の身体性とフィジカルシアターのダイナミズムが交差する
『The Chaos Tree』公演情報
【演出】David Glass /デイヴィッド・グラス
【出演】川本裕子、池田レゴ(劇団ClownCrown )、渡部剛己(体現帝国)、赤木萌絵(体現帝国)、東城真己(東雲舞踏)、
野井一十、渡辺可奈子(劇団 山の手事情社 )、安藤児珠(corvox_コロボックス )、モモリザ
【上演日時】
10月16日(金)19:30
10月17日(土)14:00、17:30
10月18日(日)13:00、16:30 ※開場は開演の30分前
【会場】上野ストアハウス
〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目6−11 NORDビル
【料金】前売り一般 4,500円/応援 8,000円
当日 5,000円
【スタッフ】音楽:赤木萌絵/音響:浜中則江/照明:早川誠司/衣装:Chew Xue
演出家・俳優・教育者
ロンドン在住。フィジカルシアターの第一人者として世界各地で活動。身体を創作の核とし、言語に頼らない視覚的・感覚的な作品で高い評価を得ている。社会的テーマにも積極的に取り組み、教育機関や国際共同制作にも多数参加。国連や大学でも応用される独自の創作手法「クリエイブ・フレームワーク」を開発。
舞踏家・振付家
舞踏の創始者・土方巽の直弟子である和栗由紀夫に師事。土方舞踏の身体観を基盤に独自の表現を展開し、2000年に舞踏グループ「東雲舞踏」を設立。国内外で公演やワークショップを行い、身体と言語以前の感覚に根ざした創作を探究、発表している。
国際プロジェクト『The Chaos Tree』
国際プロジェクト『The Chaos Tree』は、ノルウェー・日本・アイルランドの3か国で展開される。
同一構造の物語をもとに、それぞれの文化や神話的想像力から作品を創作する試みである。
同じ物語でも文化が違えば解釈も結末も変わる。その差異こそが、このプロジェクトの見どころである。
日本版では、舞踏家 川本裕子とフィジカルシアターの演出家 David Glass (デイヴィッド・グラス)が協働し、舞踏の身体思想とヨーロッパの身体演劇が出会う創作の場をつくる。