過去グッズの一覧を掲載・背景を簡単に紹介
サマーポキール2 (2000)
2会場2公演のみの単独ライブ
2000年7月23日 心斎橋CLUB QUATTRO(大阪)
2000年7月27 日 渋谷CLUB QUATTRO(東京)
両公演とも即完で当時からチケット争奪戦だった
スターポーキングツアーズ2001(2001)
2001年3月23日 千葉LOOKを皮切りに、ファイナル4月14,15日渋谷ON AIR EAST 2daysまで1か月弱で、
10か所11公演をした過密スケジュールツアー天体観測の
レコ発ツアーで自身初の全国ツアーとなった
デラ!ロッチャ!は2001年2月18日渋谷ON AIR EAST にて行われたBUMPの21世紀最初のライブ
HUSKING BEE、ハックルベリーフィン との対バン
ポキレツ珍百科 / POKISTA21(2002)
ポキレツ珍百科は、東阪で1公演ずつBUMPが
好きなバンドと対バン形式で開催した。
2002年1月28日 赤坂BLITZ
対バン:SUPER BUTTER DOG、THE GROOVERS
2002年2月2日 ZEPP OSAKA
対バン:SUPER BUTTER DOG、MO'SOME TONEBENDER
POKISTA21は、2002年3月23日 赤坂BLITZを
皮切りに8か所10公演の全国ツアー
藤原基央バースデーグッズは初のメンバーグッズ
BAUXiTE page1(2002)
夏フェス用には初めての升秀夫バースデーグッズ
BAUXiTE page1は
2002年8月7日 ZEPP SENDAI(宮城)
2002年8月21日 川崎CLUB CITTA(神奈川)
2002年8月23日 BAY5 SQUARE(高知)
という少し異色な3会場で開催
syrup16g, BURGER NUDS, ハックルベリーフィン
と対バン形式のBUMP自主企画スピリットツアー
LOVE & PORKIN(2002)
2022年12月3日〜2022年12月18日 という約2週間で
5会場7公演の全国ツアー。当時大学生だった増川、升の学業の合間を縫って行うため短い期間のツアーにしたとのこと。
リリース当時はライブで演奏されていなかった
Ever lasting lieの初演公演でもある。
2003 Summer
2003年は夏のイベントに多数出演したため、本格的な夏フェス向けのsummer goodsが制作された
[出演した夏フェス]
・ROCK IN JAPAN(茨城県)
・SETSTOCK(広島県)
・RISING SUN ROCK(北海道)
・HIGHER GROUND(福岡県)
・RUSH BALL (大阪府)
BUMP DAY佐倉フリーライブ(2004)
2004年5月29日 佐倉市民体育館。
千葉県佐倉市出身のBUMP OF CHICKENの
地元凱旋ライブ。メンバー4人が揃って成人式を迎えた会場で事前応募抽選招待制のフリーライブを行った。ライブが盛り上がり体育館の床が抜けて一時中断した伝説のライブ。
2004 Summer
2004年もsummer goodsを制作した。
[出演した夏フェス]
・釜山 International Rock Festival(韓国)
・RISING SUN ROCK(北海道)
・TREASURE05X(愛知県)
・SET STOCK(広島県)
・RUSH BALL (大阪府)
MY PEGASUS(2004)
2004年9月17,18日のZepp Tokyo(東京都)から、
同年11月20日のダンスクラブ松下(沖縄県)
まで約2か月間で32公演のライブを敢行。
地方限定カラーのTシャツが発売されたのは
この公演が唯一となっている。
PEGASUS YOU
MY PEGASUSのツアーファイナルとして、
2004年12月11,12日に幕張メッセで開催。
公演タイトルをPEGASUS YOUとして行ったこのライブは自身初の幕張メッセ公演となった。
千葉県の形をバックプリントにしたTシャツとパーカーには幕張メッセの位置に印が付けられている
2005 Summer
2005年のsummer goods。この年は夏フェス+愛・地球博でのプラネタリウムライブしかライブをしていない。
[出演した夏フェス]
・SET STOCK(広島県)
・ROCK IN JAPAN(茨城県)
・LIVE AT PLANETARIUM 愛・地球博(愛知県)
・RUSH BALL (大阪府)
・The Tug of Rock'n Roll(沖縄県)
run rabbit run(2006)
2006年1月~3月までの16公演
ファイナルの代々木第一体育館は初めての会場
ツアータイトルは"走れ、うさぎ、走れ"という意味で、
童話 うさぎと亀 から、”ウサギは寝ないで走れ”という
メッセージが込められている。
ホームシック衛星(2008)
2008年1月10日~2月13日までの1か月で22公演を回ったライブハウスツアー。28年で曜日が一巡りする法則(=太陽章)を発見したことで名付けられたorbital periodのレコ発ツアー
2022年にBUMP初のリバイバルツアーを敢行した伝説のツアーでもある。太陽章とは【公式】
ホームシップ衛星(2008)
ホームシック衛星の終了後僅か10日の2月23日の幕張メッセから7月5日まで19公演を回ったアリーナツアー。
このツアーでは、THE LIVING DEAD(1999)に収録されていた
OpeningとEndingを繋げたプレゼントが新曲として披露された
GOOD GLIDER TOUR(2011-2012)
BUMP OF CHICKEN史上初の年またぎツアー
六本木でのシークレットライブを除くと2008年のROCK IN JAPAN以降ピタリとライブをしなくなった空白の3年間後のライブツアーとなった。
2011年12月~2012年1月の2か月弱で19公演を回ったライブハウスツアーとなった。
COUMONAUTのレコ発ツアー。
WILLPOLIS(2013)
サイブの登場SEにボレロを使用し、オープニングムービーから世界観が作りこまれたのアリーナツアーになった。ファイナルは自身初の日本武道館公演で7会場11公演を行った。
来場者全員にザイロバンドが配布され、ファイナルではrayが初披露されアルバムRAYの発売も発表された。
WILLPOLIS 2014(2014)
前年からのツアータイトルを引き継ぎWILL POLIS 2014としたが、このツアー開始直前の2014年3月12日には7枚目のアルバムとなるRAYを発売したためレコ発ツアーとなり、セットリストも少し変化した。
G-SHOCKは想定以上の目玉アイテムとなり
ツアー初日は購入順だったが長蛇の列で即完となったため、以降はくじ引きやiPadでの抽選を導入
13会場20公演のファイナルとして、BUMP史上初の東京ドームでのライブを開催。
ファイナル限定でray feat.初音ミク ver.を披露。
それに合わせ、初音ミクとのコラボグッズを発売
ニコルポーチやニコルマスクも人気が高かった。
ツアー後には全国の劇場でWILLPOLIS2014劇場版を公開し、劇場限定グッズを発売した。
2013 Winter
BUMP OF CHICKEN初のwinter goods
大型年末フェスへの出演も初めてとなった。
このタイミングで直井が金髪披露となった。
[出演した年末フェス]
・RADIO CRAZY(大阪府)
・COUNT DOWN JAPAN 13/14(千葉県)
2015 Winter
COUNT DOWN JAPAN15/16に出演する際に発売されたグッズ。史上初となるCDJ会場から紅白歌合戦への中継を行い、第66回紅白歌合戦へ出演した。そのため、赤と白を基調としたアイテムが多くなっている。
結成20周年記念Special Live 「20」(2016)
2016年2月11日@幕張メッセ
BUMP OF CHICKENの結成20周年を記念して行われたライブ。当日は「ベル」が初演となった他、各年代から満遍なく豪華なセットリストが披露された。