ミツクイハカリ。
怪異作家。高校時代にデビュー。その後高校中退。
ペンネームは三喰新撻(みくいあらたつ)。
親がカルト教団入信してて信者二世になりそうだったところを自力で抜け出してきた。
『怪異が関わるものであれば何でもネタにするオールラウンダーな作家』。
ホラーはもちろん、児童文学から恋愛モノ、時代劇までジャンルを問わずに何でも書く。目に見えない存在である怪異を分析し、それに右往左往する人間を愚かだと一笑せずに肯定する、というのが共通の作風。
根本的にハピエン厨。性善説の人。
苦手なものは生活に関わる事務全般。