ファンタジー小説
思い巡らした空想の世界を綴っています
SF的な内容や昔話のようなストーリー
思い巡らした空想の世界を綴っています
SF的な内容や昔話のようなストーリー
ファンタジーは現実世界で実現できない事を文字の世界で実現できるので、内容を考えている時も楽しいものです。ただ、どんどん膨らむ空想に収拾をつけるのが困難になる時もしばしばです。
<参考文字数>
ショートショート 4,000字以下 (掌編含む)
短編 4,000字 - 40,000字
中編 40,000字 - 120,000字
長編 120,000字以上
2024年11月 照葉
電子書籍 (Amazon kindle)
鬼魂の扉【短編】形がある鬼ではなく、魂となった異次元に住む鬼に果敢に対抗する物語になっています。生きている人間と魂となった僧侶が協力して、魂の鬼に挑んでいきます。昔話的なストーリーです。
※注 Apple Booksのみでの販売です。また、紙書籍での販売はありません。
赤いワンピースの少女【中編】地球で人類を創造した神様は、戦争や強盗なとが一向におさまる気配がないことを心配していた。それは人類の心の問題があると考え、 心を癒す役割の少女を派遣し続けている。不幸にして亡くなった少女が天国に行く前に心を癒す仕事を託される。そんな少女たちの心を癒す旅の物語。
紙書籍 (Amazon kindle PB)
¥900-(税込)