未就学児を対象とした、市原市の児童発達支援・個別、小集団の療育施設
未就学児を対象とした、市原市の児童発達支援・個別、小集団の療育施設
ABA(応用行動分析)を用いて、個別と小集団の児童発達支の援療育を行います。お子様の成長や発達を促進するための効果的なアプローチを実現するために、セラピストたちはチームとして連携し、お子様の年齢や個別支援計画に基づいて、様々な支援をご提供します。 様々な支援を通じて、お子さまの自立する力と気持ちを表現する力、そして豊かな心を育みます。
ABA(応用行動分析)は、アメリカ生まれ。科学的にお子様の行動を見極め、スモールステップで小さな成功体験を積み重ねていきます。例えば、発語を促す、困っている行動を減らして正しい行動に導く、手助けの求め方、お友達と仲良く遊ぶこと、集団の中での指示理解など、お子様が日々を充実させられる行動の獲得を目指していきます。
姉ヶ崎駅前教室があるのは、千葉県市原市。JR内房線沿線の「姉ヶ崎」駅西口から徒歩1分、水田歯科医院と同じ建物の一階にあります。 市原市や袖ケ浦市をはじめ、近隣の市から児童発達支援・療育が必要な未就学のお子さま達を受け入れている個別・小集団の療育支援施設です。
教室に通所し、個別療育、小集団療育を一回、最大4名、2時間のセラピーの中で行います。ABA(応用行動分析)に基づいて、子どもさんが初めて学ぶことや経験はしているけどつまづきがある事について、多角的なアセスメントを行いながらお教えしていきます。
リズムウォークは、通常、鳴っている音楽に合わせて先生と一緒にぐるぐる輪になって歩くプログラムです。リズムに合わせて大人や他のお子様と一緒に歩くことで、呼吸と歩調、協調性、平衡感覚を養います。これはセラピーに入る前の準備運動としての意味も含んでいます。
スタッフは、児童発達管理責任者をはじめ、作業療法士や児童指導員など様々。本部のABAや厚生労働省が示す児童発達支援に関する研修を受け、本部スーパーバイザーのサポートを受けながら、市原市や袖ケ浦市をはじめ、近隣の市より通所するお子さまの支援に当たります。
てらぴぁぽけっとのセラピー(療育)は、ABCの3クール制となっています。はじまりの会から、リズムウォーク、個別療育、かえりの会まで続きます。
Aグループ 10:00~12:00
Bグループ 13:00~15:00
Cグループ 15:00~17:00
てらぴぁぽけっとでは、お子様の独立心を育めるように、セラピー中の2時間については、母子分離となります。実際にお子様をお預けいただいているママ・パパは、その間をカフェに行ったり、買い物をしたり、自分時間に充ててリフレッシュされている方も多いです。
てらぴぁぽけっと 姉ヶ崎駅前教室では、市原市や袖ケ浦市をはじめ、近隣の市を対象に、体験や見学を随時募集しています。実際に教室の雰囲気やセラピーの様子をご覧いただきながら、皆様のご質問やご相談にお応えいたします。詳細につきましては、お電話やメールなど、お気軽にお問合せください。
てらぴぁぽけっと 姉ヶ崎駅前教室
〒299-0119
千葉県市原市姉崎西2-2-6 水田ビル101号室
TEL:0436-37-2573 FAX:0436-37-2574
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜日 月曜日
<関連リンク>
てらぴぁぽけっと公式ウェブサイト https://terapiapocket.com/
アライさんの発達ガイド https://www.hattatsu-guide.com/
市原市ウェブサイト http://www.city.ichihara.chiba.jp/
袖ケ浦市ウェブサイト https://www.city.sodegaura.lg.jp/
木更津市ウェブサイト https://www.city.kisarazu.lg.jp/
千葉市ウェブサイト https://www.city.chiba.jp/
千葉県障害福祉事業課 https://www.pref.chiba.lg.jp/shoji/
リタリコ発達ナビ https://h-navi.jp/
ワムネット https://www.wam.go.jp/
凸凹ガイド https://guide.de-co-bo-co.jp/