この記事では、「進路研究する」場面でMetaMoJiを使うとできるようになることを紹介していきます。
・インターネットで調べたことをコピペしてまとめることができる。
・調べた結果を共有できる!! 調べた企業や大学、学部、学科などの情報を、クラス内で見られるようになれば今後の進路研究の効率がよくなる。
・さまざまな色のペンで書いたり、図形や写真(スクリーンショットも)を挿入したりしながらまとめることができる。
・学習ノート(企業や大学などのテーマを書く枠と調べた内容を書く枠・「生徒同士で見られる」か「生徒同士で書き込める」に設定してから配布する)
・振り返りノート。今日新しく分かったことや進路について考えたことが書けるノート。
1、生徒がインターネットで進路研究をしながら、ノートにまとめる。うまく書けない生徒は、クラスメイトの作業を参考にして書く。先生は生徒の作業をモニタリングしながら、アドバイスする。
2、生徒同士でノートを読み合って、さらに進路研究を深める。
3、振り返りノートを書く。