スタートアップ起業期

2017年9月〜

吉田拓史は、ジャーナリストの視点からソーシャルメディアがニュース流通を混乱させている状況について考え、その解決策を模索した。開発した製品に必要なコンテンツを自分で作る必要があり、莫大な数のニュース分析記事を執筆した。