吉田拓史 Takushi Yoshida
アジアを股にかけ、極めて広範な分野をカバーするジャーナリスト。国際的なスクープ歴のある調査報道のスペシャリスト。
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吉田拓史(よしだ・たくし):テクノロジー、AI、エンタープライズIT、デジタルマーケティング、アドテクノロジー、EV、再エネ、フィンテック、ファイナンス、決済、暗号資産。インドネシアの政治・社会分野では5年に渡る経験がある。次世代ビジネスメディア「アクシオン」編集長。1985年生まれ。新潟県生まれ、埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
スクープ歴:インドネシア政府における燃料補助金をめぐる汚職疑惑の調査報道は国際的なスクープとなった。
プレイヤー兼ジャーナリスト:ジャーナリストと同時に起業家であるため、会計、ファイナンス、法務、労務のほか、より「現実」を捉えた調査が可能。
対応可能な領域:メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、フェイクニュースと誤情報、AI、AI倫理、電気自動車(EV)、クリーンテック、暗号通貨・ブロックチェーン、フィンテック、金融、会計・ファイナンス、政治、国際政治、安全保障、マクロ経済、労働経済、司法、スタートアップ、スタートアップ法務、インドネシア政治・経済、インドネシア企業社会、東南アジア政治・経済。これらの広範に渡る範囲を専門分野として執筆・取材活動を行ってきた。
<所属組織>
株式会社アクシオンテクノロジーズ代表取締役
次世代メディア「アクシオン」編集長
<略歴>
2001年〜2010年:高校在学時から小説を執筆。作風はSFとマジックリアリズムの魔合体。
2010年〜2015年:早稲田大学政治経済学部を卒業後、インドネシアの邦字新聞者「じゃかるた新聞」で記者職。政治経済を担当
2015〜2017年:米デジタルマーケティングメディア「DIGIDAY」の日本版立ち上げ編集者として同領域の日本の翻訳体系を整理。テクノロジー、メディアに関連する広範な範囲を取材・執筆
2017年〜現在:ニュースアプリ「アクシオン」を立ち上げ。合計3000記事以上を執筆・翻訳。
連絡は yoshi@axion.zone まで