筑波大学理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 生命農学学位プログラム・生物資源科学学位プログラム / 生命環境学群 生物学類
谷本研究室(ゲノム情報生物学)
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230620 当研究室卒業生たちと松﨑先生の論文が
Nucleic Acids Research に掲載されました
→ 詳しくはこちら
open access link → こちら
230217 松﨑先生の論文が Epigenetics&Chromatin に掲載
されました→ 詳しくはこちら
open access link → https://rdcu.be/c5N8M
221201-02
第45回日本分子生物学会年会(幕張メッセ・
千葉)で、木村さん、松﨑先生、谷本が成果発表
しました → 詳しくはこちら
Last updated on 230920 by K. T.
研究室メンバー・ポスドク募集中!(詳しくは下の「連絡先」へ)
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ゲノム情報生物学とは?
ゲノム情報生物学とは?
当研究室では、哺乳動物の遺伝子機能やその発現制御メカニズム(ゲノム情報)に興味をもち、高血圧に対する遺伝子の応答、長距離遺伝子転写制御、ゲノム刷り込み現象などを研究対象としています。動物個体を用いた研究のために、トランスジェニックマウスやノックアウトマウス(ES細胞・ゲノム編集)を当研究室で独自に作成し、生化学・分子生物学・遺伝学・エピジェネティクス等の手法を用いて解析しています。その他、微生物、動物細胞や試験管内での実験もおこないます。
当研究室では、哺乳動物の遺伝子機能やその発現制御メカニズム(ゲノム情報)に興味をもち、高血圧に対する遺伝子の応答、長距離遺伝子転写制御、ゲノム刷り込み現象などを研究対象としています。動物個体を用いた研究のために、トランスジェニックマウスやノックアウトマウス(ES細胞・ゲノム編集)を当研究室で独自に作成し、生化学・分子生物学・遺伝学・エピジェネティクス等の手法を用いて解析しています。その他、微生物、動物細胞や試験管内での実験もおこないます。
→ 詳しくは、左のメニューの「研究」をご覧ください

マウス受精卵にDNAを導入する様子
(トランスジェニックマウスの作成)
マウス受精卵にDNAを導入する様子
(トランスジェニックマウスの作成)
連絡先
連絡先
谷本・松﨑研究室の研究内容(分子生物学・発生工学・エピジェネティクス)や研究室の生活に興味をお持ちの学類(学部)生、修士・博士課程の方は、研究室訪問を随時受け付けていますので、まずはメールでご連絡ください(オンライン相談も可)
305-8577 茨城県つくば市天王台1−1−1
Tel: 029-853-7300 / Fax: 029-853-6070
keiji[at]tara.tsukuba.ac.jp([at]→@)
matsuzaki[at]tara.tsukuba.ac.jp([at]→@)