新商品!みどりのチカラ
緑のパワーを維持しよう!
<規格>
規格:5kg 入りチャック式袋
<製品の特徴>
・海水由来で吸収力の良いマグネシウム。
・キレート原料を使用した6種の微量要素。
・適度のカリウムイオンの含有で孔辺細胞の浸透圧を上げ気孔の開きを助ける。
・過剰・不足をしない量の微量要素(ミネラル)を最適値で含有設計。
<使用時期>
日照不足・植物生理上で葉色が落ちてきたタイミングで。
予防・回復目的のタイミングで数日おきに数回。
<使用倍率>
基本倍率 500倍( 15℃〜 )
低温期 800倍(効果主体) 〜1,000倍(定期散布)
※厳寒期は、気温低下・湿度低下・光量減少の為生育スピードが遅い→低濃度
トマト用A1号
<特徴>
定植後の4段開花以降からの使用に適した肥料で、トマトが要求するバランス値で肥料を供給し、過不足による生育のロスと肥料の無駄を限りなく減らしたいという思いで設計した肥料です。
<使用上のポイント>
肥料濃度を低く使用の場合は、微量要素を別添加してください。
<溶解方法>
・各タンクに水を最低8 割溜めてから肥料を投入しよく撹拌してください。
・水耕肥料を溶かす時に 水温が下がっていますと溶解度が悪くなりますので
少量の温湯 (5~10ℓ)で溶かした後、水増し定量にする方法もおすすめです 。
・溶解する原水の好適PH5.0~5.5がベストになります。PHが高い場ダウン剤 (酸タイプ)又は、
りん酸液でPHを下げてから使用ください。
※りん酸液をご使用の場合はAタンク (配合)のみに投入可能です。
<栽培養液PH>
基本目標PH 5. 5~6. 5
イチゴ肥料のご案内
生育期に応じた肥料で生育のコントロールと肥料の省力化のご提案
<製品紹介> 原水通常PH肥料 PH5.5~6.5まで
・イチゴ用S1号 15kg入り 定植より1月~2月までの前期肥料
特徴 秋冬生育に対応強化し、リン酸吸収効率を向上させています。
※2021年度より、微量要素増量改訂いたしました。
・イチゴ用S2号 15kg入り 2~3月から終了まで
特徴 春以降の低濃度栽培に適した吸収設計+微量要素強化してあります。
※春から育苗期までの肥料です。
<製品紹介> 原水高PH対策肥料 PH7.0~7.5 まで対応です。
・イチゴ用H1号 15kg入り 定植より1月~2月までの前期肥料
特徴 冬生育に対応強化し、リン酸吸収効率を向上させています。
今季、気候に合わせ25%微量要素増量
・イチゴ用H2号 15kg入り 2~3月から終了まで
特徴 春以降の低濃度栽培に適した吸収設計+微量要素強化してあります。
年内の栽培管理には、基本微量要素をプラス添加をお勧めいたします。
既存製品一覧
当社の製品は、すべて液肥の素(粉状)・水溶性になります。
れき耕・土耕用肥料(A/B/ME)
製品名 内容 No
・しらゆき2号 1ケース/10セット入り No.1
・ふじ5号 No.2
・しらゆき複合肥料トマト用 No.3
総合微量要素肥料(ME)
製品名 内容 No
・しらゆきME 生第73808号 No.4
・しらゆきアップ 生第106115号 No.5
水耕栽培用肥料(A)
製品名 備考 No
・しらゆき1号 汎用型 No.6
・しらゆき3号 汎用ANなし No.7
・イチゴ用 S1号 通常PH No.8
・イチゴ用 S2号 通常PH No.9
・イチゴ用 H1号 高PH型 No.10
・イチゴ用 H2号 高PH型 No.11
・しらゆき複合肥料 A-1SP ME 別途添加必須 No.12
・トマト用 A1号 ME 含みません No.13
※規格は、すべて15kg入りです。セットは石灰(B)肥料と自社推奨の使用料で組み合わせご使用ください。
※No.12とNo.13の製品は、基本微量要素肥料の別添加が必要になります。
※低濃度ECでの使用には、別途の微量要素の追加をお勧めします。
エコ活動の一環で製品に使用する袋にリサイクル袋を使用し、一部に国内由来の原料を可能な限り使用しております。
イチゴやトマトについては、生産現場を見続けてきた経験をもとに生育ステージに見合う設計製品の商品を用意させていただき
減肥や健全生育を目指した提案に努めてまいります。
返品・返金・キャンセルにつきまして
最善の注意を払い製造をしておりますが、
製品の不具合や問題がありましたらご連絡をお願い致します。
返品・返金の対応をさせていただきます。
キャンセルにつきましては
準備の都合と、クーリングオフ制度におきまして
基本的に発注から8日以内とさせていただきます。
キャンセル料等はいただきませんが、ご理解とご協力をお願い致します。