卒論修論等

2025年度

修士論文

• Chen Zichao: Machine Learning Approaches to Travel Mode Choice Modeling Using Multi-Year Household Travel Survey Data from Kumamoto, Japan

2024年度

博士論文

• 宮崎 一貴:  交通系ICカードの特性を考慮した熊本市電利用者の行動分析

卒業論文

• 甲斐 雄一朗: 熊本都市圏における通勤・通学需要の時間的集中度の経年変化分析

• 田中 歩人: Old New-Town の団地内公園の利用実態分析：熊本市武蔵ケ丘団地を対象として

• 高木 翼: GPSデータを用いた熊本空港発着レンタカー利用者の推定法の構築と適用

• 濱崎 佑生:熊本都市圏における高齢者世帯の自動車保有と世帯・地域特性の関係の経年比較

2023年度

修士論文

• 阿部 優大:  全国都市交通特性調査と社会生活基本調査の外出率の差の要因分析

• 古屋 翔太郎: 交通調査の代理回答における世帯内構成員の影響分析：米国全国PT調査の事例

• 前田 涼輔: 九州全域の1年間のプローブデータを活用した商用車の行動特性分析

• 向井 明都: 顧客の在宅の不確実性を考慮した訪問最適化

• ZHANG Zhiwei: Enhanced adapted PageRank algorithm based on temporal-modal dual coupling effect in multi-modal mobility network

卒業論文 

• 川本 暉: 多様性に着目したシェアサイクルの利用実態分析

• 佐々木 愛: 若者の休日外出行動の把握における調査形式の影響分析

• 岡田 篤武: 世帯構成と地域特性に着目した熊本都市圏の自動車保有分析

• 小野 航平: 調査方式による自由回答の記述内容の比較分析

2022年度

修士論文

• 荒尾 俊介: 社会生活基本調査と交通調査の比較法の構築と適用

• 加藤 泰貴: ミクロ交通シミュレータを用いた自動運転車混在を想定した交通流分析

• 冨永 凌太郎: GPSデータを用いた時間帯別個人不在率の日変動分析

• 中山 智喜: 移動軌跡データを利用した駐車場利用実態及び料金分析

卒業論文 

• 浮田 真衣: まちなか駐車場利用者の意識と調査回答率の要因分析

• 小林 太陽: 休日観光渋滞を考慮した道路整備便益評価法の提案とその試算例

• 篠崎 智子: マイ時刻表提供による益城町津森地区乗合タクシーの利用促進効果

• 永田 萌恵: 熊本市シェアサイクル事業の導入初期における利用実態分析

2021年度

博士論文

• 渡邉 萌: Bayesian approaches for handling and identifying endogeneity in discrete choice modeling  (離散選択モデルにおける内生性とその識別のためのベイズアプローチ) (第18回米谷・佐佐木賞 学位論文部門)

修士論文

• 菊池 謙汰: 災害時避難およびボランティアの実態把握における位置情報ビッグデータの活用可能性と限界: 令和2年7月豪雨熊本県人吉市の事例

• 吉川 駿汰: 交通調査における代理回答バイアスと丸め誤差：データ質評価指標を利用した米国PT調査の分析事例

• 古賀 逸人: 都心部の駐車場の配置・容量に関するシミュレーション分析

• 村上 麻紀: 荒尾おもやいタクシーの利用実態の時空間分析と運用シミュレーションモデルの改善

• 宮﨑 一貴: 交通系ICカードデータを用いた熊本市電の利用者数変化の分析

卒業論文 

• 前田 涼輔: 商用車プローブデータを利用したOD交通量の変動特性分析

• 鎌田 玲香: 行動弾性図を用いたCOVID-19による繁華街の滞在人数変化の都市間比較

• 古屋 翔太郎: PT調査の時刻の丸め回答に関する個人属性・交通特性変化の分析

• 向井 明都: GPSデータを用いた熊本空港利用者の滞在時間推定

• ガントゥムル　ノミン－エレデネ: ウランバートルでのBRTの利用意向調査におけるイラスト等の影響分析

2020年度

博士論文

• 佐藤 嘉洋: 社会調査における非標本誤差の評価と補正：災害時調査の無回答バイアスと交通調査の丸め誤差に関して (2021年度日本都市計画学会論文奨励賞)

修士論文

• 木﨑 凜太朗: 交通行動と関連付けた自由回答の分析方法の開発と適用

• 深堀 達也: 社会生活基本調査とPT調査を利用した世帯不在率の時空間変化の分析

• R.M.: Analyzing the Introduction of Carsharing in a Developing Country: A Case Study Based on On-Board Carsharing Survey in Kabul, Afghanistan

卒業論文 

• 中山 智喜: JICA-PTデータを利用した世帯不在率の国際比較

• 福嶋  謙吾: COVID-19が熊本繁華街での夜間行動パターンに与えた影響分析

• 荒尾 俊介: PP-SP調査を利用した熊本における道路課金政策の行動分析

• 冨永 凌太郎: 2016年熊本地震による交通人身事故増加の分割時系列分析

2019年度

修士論文

• 熊谷 克也: 熊本都市圏の日交通量の変動特性の分析と推定値との比較

• 田口 主武:  2016年熊本地震後の交通事故発生件数の時系列分析

• 永迫 杏菜:  震災後の居住地が被災世帯の将来の住まいの意向に及ぼす影響―2016年熊本地震益城町の事例―

卒業論文 

• 菊池 謙汰 :  複数時点・複数都市のPT調査を用いた世帯不在時間の分析

• 村上 潤:  熊本県内常時観測交通量の時空間データのクラスタリング

• 吉川 駿汰:  熊本都心部の回遊地区選択・回遊時間配分へのflexible MDCEVアプローチ

2018年度

 博士論文

• Q.Z.: Implementation and Improvement of Smartphone-based Travel Survey in Afghanistan

修士論文

• 川野 倫輝:  トピックモデルを用いたスマホ型回遊調査データの分析 

• 渡邉 萌: Exploring time use behavior for leisure activities using panel-MDCEV model

卒業論文 

• 上原 一輝: 自由回答と出発・到着時刻に着目した交通調査の代理回答バイアスの分析

• 木﨑 凜太朗: トピックモデルによる熊本大学構内のスマホ型回遊行動調査データの分析

• 竹田 有希: 離散連続モデルによる熊本都心部の回遊地区選択・回遊時間配分分析

• 深堀 達也: 複数時点・複数都市のPT調査データによる世帯単位の時間別不在率の分析