大口神社 鳥居
手水舎
お百度石
山の神
第二鳥居からご本殿
ご本殿
ご本殿
七本竹
お参りお礼
大口神社東側駐車場 (私有地のためお参り以外の駐車はご遠慮ください)
月次祭
月次祭
鎮座地
伊勢市竹ヶ鼻町五十三番地の二の二
祭 神
速秋津彦命 速秋津比賣姫命 河神 水神 手置帆負命
祭 儀
例祭 九月十六日
由 緒 大口とは、伊勢三川の宮川、五十鈴川、勢田川の合流する地点が大水戸口(おおみなとぐち)を形成するが故に、大湊といい、また上下二字をとって大口と称したものである。 往古、水郷の守り神として勾村字三津社という地に河原大社、水饗社、河原饗社という三社の水に関する神が祀られていたが、明応の大震災により、水饗社を竹ヶ鼻に遷移し、大口神社と改称したという。 明治に入ると、神社合祀令により、同41年4月17日に村社小木社(現箕曲神社)に合祀される。 しかし、昭和20年11月には、箕曲神社から分祀され、大口神社として奉斎され今日に至っている。
⛩️大口神社は9月(会式)、11月(新嘗祭)、2月(神事)の年3回の祭典と毎月1日(月次祭)を執り行っております。 祭典は午前8時から、月次祭は午前7時30分から行っています。 誰でも参加できますので、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか‼️