劣悪な竹林町宅地造成問題
劣悪な竹林町宅地造成問題
市として管理の必要なし、根拠のない安全を言い続けるので、市とは5年も対立が続いています。住民の心配は、大雨で2千トン余の土砂が崩れて、宅地購入者宅の崩壊と、近隣住民が被害を受けることです。
その時、ケイアイスター不動産として対応してくれる確認が欲しいと、所有者たちは活動しています。
以下をクリックして、お読みください。ひどいです。
1区支部連合に建設の専門家はおらず、対応できるか迷いましたが、党ポスターにある「現場で闘う人々と共に政治を変えてゆく」方針に沿って、竹林地区の方を支援しています。
雨水による水害が多くて貯水地を増設した地域で、自治会役員達が写真等の証拠をたくさん確保しているので、私たちはそれをしっかり政治の場、インターネット上に示せばよいと考えました。市の担当部局やケイアイスター不動産は、主に行動しているNさんを「クレーマー」扱いし、まともに対応しません。直接の利害関係者は10名いますが、多くは共稼ぎで、平日市役所にも行けず、その代理なのですから、おかしいです。
私たちは、簡単には実名記載いたしません。
1年以上前ですが、Nさん以外に党関係者もいるところで、ケイアイスター不動産社員上席の方から、 「社名を出してもらって大丈夫」と言われています。
また、今年6月にNさんと党関係者同行の上、ケイアイスター不動産本社に赴き、交渉しました。しかし、後日確認したところ、「回答しない」、意味不明な「市とは確認済み」とのことで、実名で記載することとしました。