こんにちは。東京立川にあるソフトテニスクラブ 立川ベルズ のこっちゃんです。今日は私が個人的にソフトテニスで最も大切だと思う考え方について書きます。
さっそく結論からですが、私は「人のために」という利他の考え方が、ソフトテニスの様々な場面に通じる非常に大切なことだと考えています。
「ペアのために・チームのために・仲間のために」これらはすべて「人のために」であり、こう考えることで、自分がとる行動が少なからず変わってくるのではと思っています。
以下、具体例を用いて「人のために」を考えた場合にどのような行動になるか列挙してみたいと思います。
ペアが成功したら「ナイスボール! ありがとう!」と声をかけて盛り上げよう。
ペアが失敗したら「次とろう! このゲームとろう!」と励ましてペアが調子を取り戻せるようにしよう。
セカンドサーブだと苦しい展開になりやすいから、ペアのためにファーストを入れよう。
ポジティブな声掛けをして、ペアが前向きな気持ちになれるようにしよう。
そもそも、ペアが調子よくプレーできるように、はじめから声を出して盛り上げよう。
ペアが対応しやすいように、レシーブはどの辺りを狙うのか事前に伝えておこう。
辛くても我慢して繋いで、前衛に決めさせてあげよう。
繋ぐボールもコースを狙って、決めやすいボールが来るようにしよう。
相手の打点とペアの前衛までの距離が長くなるように深いボールを打とう。(距離が長い = ボールが来る時間が長い = ボレーの準備に余裕をもてる)
後衛がメインでストロークできるように、早く前に出よう。
ダイナミックな強いボールより、コースを狙って確実に1点を決めよう。
後衛に楽なボールが行くように、動いて相手にプレッシャーを与えよう。
1試合目から盛り上げられるように、声を出して前向きな雰囲気をつくろう。
仲間が集中できるように、試合中は応援以外の声は静かにしよう。
仲間が集中できるように、感想(やばい! えぐい! あぁ〜 等)は口に出さず、応援(ナイスボール! ナイスコース! どんまい! 等)をしよう。(応援ではない歓声/感想/呼びかけは嬉しいけど気が散ってしまう)
仲間が試合以外のことを考えなくていいように、飲み物やタオルを渡してあげたり日傘をさしてあげたりしよう。
仲間がたくさん練習できるように、テキパキ行動しよう。
仲間が集中して練習できるように、ボールはすぐ拾おう。
仲間が集中して練習できるように、ネット際のボールは邪魔にならないようにしゃがんで急いで拾おう。
以上のように、すぐ思いつくようなことを挙げるだけでも「人のために(ペアのために・チームのために・仲間のために)」できることってたくさんあるのではないでしょうか。
また、これらのことは思い返せば日頃からコーチや顧問の先生から言われていることばかりのはずです。
ペアと声をかけ合う
声を出してプレーする
ファーストを入れる
仲間の応援をする
試合中は静かにする
ボールはすぐ拾う
テキパキと行動する
思いやりのある行動をとる
これらについて「なぜなのか? なんのためなのか? できると何がいいのか?」をあらためて考えてみてほしいです。
「人のために」ができるチームは強いです。
それだけで、日々の練習の密度が違ってくるし、それだけで選手の試合への集中力が変わってきます。
「人のために(ペアのために・チームのために・仲間のために)」を考えて、一緒に、強い人に・強いペアに・強いチームに・強い仲間になりましょう!
そして、すべての試合で一生懸命応援して一生懸命プレーして、自分と仲間の一生懸命に感動していきましょう!