数学IV

1回目 :

ベクトル空間と部分空間

2回目 :

一次独立と一次従属

3日目:

一次独立なベクトルの最大個数

4日目:

基底、中間テスト対策

5日目:

中間テスト、中間テストの解説、写像の説明

6日目:

線形写像 (§5.1)

7日目:

線形写像の表現行列 (§5.2)

9日目:

行列の対角化 (§5.4)

10日目(11/30(木) 及び 12/1(金)):

対角化可能の条件(§5.4)。対角化と表現行列との関係(§5.2)

中間テスト対策1 中間テスト対策2 (答え付き)


11日目(12/7(木) 及び 12/8(金)):

中間テスト2 内積とシュミットの対角化(§6.1, 6.2)

12日目(12/14(木) 及び 12/15(金)) 直交行列

13日目 (12/21(木) 及び 12/22(金)) 直交対角化1 ここで全範囲終わり。


冬休み


14日目(1/11(木) 及び 1/5(金) ) 直交対角化2

15日目(1/18(木) 及び 1/12(金)) 線形代数の統計学への応用(主成分分析)

学期末のテスト:1/24(水)二クラス合同

4回目.pdf
5回目.pdf

質問:行列の基本変形のとき、「→」は、「=」と書いてもいいですか?

答え:ダメです。理由は、基本変形の前後で、行列が異なるからです。

変化していないのは、対応する連立方程式の解です。


質問:行列の成分を「,」で区切っていいですか?

答え:原則として、カンマでは区切りません。