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2024年2月11日

石井秀弥(大山班)さんが、2023年10月に筆頭著者としてJ. Gen. Physiol.誌に発表した論文"Myosin and tropomyosin-troponin complementarily regulate thermal activation of muscles"に対して、Cranefield postdoctoral fellow awardを受賞しました。

同賞は、Journal of General Physiology誌に掲載された論文の第一著者を対象に選考が行われる賞です。

おめでとうございます!

2023年12月14日(木)
「メカノバイオ討論会2023」(オンライン)を共催しました

参加登録フォーム(発表申込:締切11月30日)
https://forms.gle/YAwZwxC7kskvGi359

世話人:平田 宏聡(金工大) 、新井 敏(金沢大)、森松 賢順(岡山大)、三好 洋美(東京都立大)、中澤 直高(近畿大)
共催 : 日本生物物理学会サブグループ(メカノバイオロジー)
          学術変革領域B(プレッシオ脳神経科学の創生)
          学術変革領域B(筋肉トランススケール熱シグナリング)

2023年11月14日 
第61回本生物物理学会年会(11/14-16、名古屋国際会議場)にてシンポジウム「生体ー環境相互作用をトランススケール解析する学際的アプローチ」を共催しました(オーガナイザー:鈴木、大山、山澤)。演者の皆様、また1日目の朝より会場へお越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

2023年10月23日
J. Gen. Physiol.誌に論文が掲載

各機関より合同プレスリリース:慈恵医大QST阪大

2023年9月17日
日本体力医学会特別大会–2023東京シンポジウム–(6/17、早稲田大学)にてシンポジウム「骨格筋の熱シグナリングの新展開」を共催しました(オーガナイザー:山澤、鈴木)。会場は立ち見になるほどでした。ご講演いただいたみなさま、会場へお越しのみなさま、どうもありがとうございました。

2022年12月13日(火)
「メカノバイオ討論会2022」(オンライン)を共催しました。
世話人:新井 敏(金沢大)、森松 賢順(岡山大)、三好 洋美(東京都立大)、中澤 直高(近畿大)、平田 宏聡(金工大)
共催 : 日本生物物理学会サブグループ(メカノバイオロジー)
          学術変革領域B(プレッシオ脳神経科学の創生)
          学術変革領域B(筋肉トランススケール熱シグナリング)

2022年11月30日(水)
第45回日本分子生物学会年会(11/30-12/2、幕張メッセ)にてワークショップ(1AW-06)「オルガネラ熱産生計測の挑戦」を共催しました(オーガナイザー:鈴木、大山)。ご講演の皆様、会場やZoomで聴講をいただいた皆様、どうもありがとうございました。

2022年118

J. Gen. Physiol.誌で公開された論文が、掲載号の表紙になりました!

2022年10月7日

J. Gen. Physiol.誌で論文公開

各機関より合同プレスリリース:慈恵大阪大

2022年9月28日(水)
第60回日本生物物理学会年会(9/28-30、函館)にてシンポジウム(1SHP)「“肉”のイマとミライ」を共催しました(オーガナイザー:鈴木、大山、山澤)。ご講演いただいた皆様、そして会場にお越しを、あるいはZoomでご参加をいただいた皆様、どうもありがとうございました。

2022年8月31日 領域ロゴが決まりました!

2022年8月27日
第60回日本生物物理学会年会の初日(2022年9月28日)に、シンポジウム(1SHP)「“肉”のイマとミライ」を企画・開催します。その内容を鈴木と大山が解説する総説が、Biophysics and Physicobiology (BPPB)誌に掲載されました。

2022年8月25日
大山、石井、鈴木による、光熱変換を利用した細胞機能の光操作についての総説が、生物工学会誌に掲載されました。

学術変革領域(B)低エネルギー操作(20B301)代表の、井上圭一先生(東京大学)による企画です。声をかけていただき、ありがとうございました。

2022年8月5日
Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A.誌で論文公開
各機関より合同プレスリリース:阪大QST慈恵大

2022年7月25日~26日
第一回領域会議(QST高崎研)

2022年6月10 領域ウェブサイト 一部公開