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深見じゅん著作の漫画
悪女-わる-
を紹介します
一番上
各巻の詳細(※ネタバレ多し)
ドラマ情報(あまり詳しくないです)
講談社のBE LOVEと言う雑誌で掲載されていた物で
単行本が37巻まで出ている長寿コミックです
文庫本が出たり、ドラマ化されたほどの人気作です
自分の場合は、母がこの漫画を持っていたので小さい頃に読んだのがきっかけです
最初はよくわからなかったので、コミカルなおまけのぺぇじだけ読んでました
が、数回それをくりかえし、飽きてきた所で本編を読み出しました
するとその面白さにはまってしまいました。
田中麻里鈴と言う一流企業の近江物産に
コネで入ったおちこぼれOLが
色んな壁を持ち前の発想と明るさで乗り越えながら
恋や仕事に打ち勝とうと言う話です
マシン語などが必須だった頃の話だったり
バブルがはじける前に始まっていたりと
今のご時勢とはちょっと合わない部分もあると思いますが
OL漫画の中では面白いと思います
登場人物 (ネタバレ部分は・・の中に白文字で書いてあります) /
田中麻里鈴
ブス(という設定の)おちこぼれOL
酒がとても強くジョッキ一杯の焼酎お湯割り一気飲みできる上
落語や皿回しなどの宴会芸や
オセロなどのテーブルゲームなどがとても得意
なにより持ち前の元気さだけで全てを乗り切る
出社時にコンパクトを拾ってくれた男性にヒトメボレ
その人の事を知って、会いたい一心だけで全ての仕事を頑張っている
後にその男性のイニシャルがT.Oだと言う事を知り
以降T.Oさんに出会うために必死で頑張る
麻里鈴の良さに気付いた男性数名からアプローチを受けるが
まったく気がつかず自分の想いをつらぬく
麻里鈴と言う名前は父がマリリン・モンローの大ファンだったからと言う理由だけで付けられた
T.O
本名 田村収
(パスポート用の写真のため、イニシャルがO.TではなくT.Oなのである)
近江物産のエリート社員
つくば研究所で研究員として勤務している
オセロおじさん
本名 沼田総一郎
近江物産で一番えらい人
麻里鈴にオセロでコテンパンにやられて以来
麻里鈴に対し何かと眼をかけてくれる人物
かわいい物を集めるのが趣味で、2Fにある司令室と言われる部屋にも
ぬいぐるみやお菓子などをおいてある、お茶目な性格の持ち主
・一度麻里鈴の事を見限っており、その際は二度目の資材管理室行きを命じる・
峰岸
資材管理室の時の先輩上司
近江物産で一番出世した女性社員である
麻里鈴にOLとしてのノウハウを教えつくした人物であり
オセロおじさんとも深い繋がりがある
出世するために恋を捨てた女である
・が、終盤SEと結婚した・
小野忠
近江物産のエリート社員
利口ではない女性の事をブスで馬鹿と一括りにしていたが
麻里鈴と同じプロジェクトで仕事をするようになって、女性に対する偏見がなくなった
それ以降は麻里鈴のよき理解者であり、頼れる先輩となる
・実は麻里鈴の事が好きで、T.Oが引き受けなかったら自分が奪うと言い放った・
山瀬修
長身で酒が弱く甘党なイケメン
システム企画課の時の部下であり
麻里鈴の良き理解者でありパートナーとなる
麻里鈴にずっと片思いをしていたが想いがまるで伝わらない
・後に麻里鈴の恋を応援するようになった・
板倉夕子
システム企画課の時の同僚
山瀬にずっと片思いしている
後に海外事業部に異動し
麻里鈴が海外事業部についた時には性格がまるで変わっていた
平賀勝
経営コンサルタント社長
切れ者
近江物産に対して個人的な恨みがあり、物流会社に対して生産性のかけらもない業種だと言う持論を持っている
・オセロおじさんの甥であり、元近江物産のエリート社員・
麻里鈴の良き理解者
本間響子
平賀の恋人
よしえ
銀座のクラブ璃羅のママ
峰岸の同級生で親交が深い
麻里鈴にアドバイスをくれる良き理解者
オカちゃん
峰岸とよしえの同級生
よろず引受人
料金は高額なのだが、よしえの紹介なら無料
峰岸の事を嫌っている
その
園
資材管理室の隣のコンピュータールームで働いている派遣社員
麻里鈴の事を見下していて、いびってくる
麻里鈴が最初に負かした相手
爬虫類が苦手
夏目
秘書課のチーフ
・峰岸の元恋敵、個人的な恨みがある・
・後に和解を果たし、峰岸の結婚式に出席するほどの仲に・
じつかわ
実川
秘書課の優しい先輩
宇田山
庶務課のチーフ、優しい上司
木村美佐子
庶務課の同僚
美人で優しいが、本性は悪
田中チエ
庶務課の嫌味な同僚
要領が良い
倉持
庶務課の優しい先輩
石井
庶務課所属
最初に麻里鈴に惚れた人物
紺野涼子
タイチロのアルバイト
麻里鈴のT・O探しの協力者
梨田友子
広報課所属、個人で社員相手に金貸しを行っている、月利は5%
母親譲りのドケチな性格だが、社内の情報に詳しい
Cプロジェクトでの麻里鈴の協力者
大和正義
新聞社勤務の経済記者
三島
システム企画課の課長
相馬
システム企画課の意地悪な先輩、いわゆるお局様
・後に寿退社する・
前田早苗
システム企画課の同僚
三橋良美
システム企画課の同僚
渡辺
システム企画課に異動してきたまとめ役
嫌味な性格
徐々に麻里鈴の良さに気づく
榊
榊グループのリーダー
近江物産有数の実力者
少しでも気に入らない企画には手も付けない
部下に慕われている
佐伯
システム企画課の課長
三島課長が栄転した後に就任した腹黒課長
管理課の課長だった時に数々の社員を泣かせてきた
社内報に趣味の俳句を投稿していた過去もある
川合
川合商会の専務
娘からはダディと呼ばれている
かわいむらさき
川合紫
川合専務の娘
人を見る能力に長けている
自身の名前について多少気にしており、居酒屋チェーンの名前みたいだと揶揄されると憤慨する
麻里鈴の理解者
森正一
KAWAI PUBの調理人
基本的に無口だが経営に対して鋭い感性を持つ
紫とはつうかあの仲
すぎのいかずこ
杉乃井和子
経理課所属
・ホワイトローズクラブの会長・
宮園桃子
会長の補佐
実質的なホワイトローズクラブの部長
麻里鈴の扱いに困惑していたが、徐々に理解を示す様になる
みその
美園
海外人事課課長
アメリカ研修生選考の面接官
たかいしげる
高井繁
レディスシンクタンク専務取締役
頭が良く、一度会った人の顔を覚えており
名刺をもらった相手の部署と電話番号も覚えている
辞書一冊分の言葉が頭に入っている切れ者
人付き合いと料理が上手
土浦
派遣社員
根津緑
派遣社員
森
一条
レディスシンクタンクでの峰岸の片腕
化粧やアクセサリーの類いを嫌う
杉村
海外人事課勤務
田中と同時期にアメリカ研修の試験を受けた
新体操の経験があり、80㎏の金庫を持ち上げられるほどの力持ちである
山田
資材管理室の室長
麻里鈴の最初の上司
定年退職する
たけうちかずなり
竹内一成
資材管理室の新室長
かつては優秀な社員だったが、海外赴任を断ったことで出世コースから降ろされ
最終的に資材管理室に配属された過去を持つ
川端光
海外事業課のチーフ
板倉の上司
板倉とは長い付き合いがある
西
海外事業課のチーフ
麻里鈴の上司
部長派
織田巧平
海外事業課勤務、川端チーム
麻里鈴の同僚
福田
海外事業課勤務、西チーム
2才の娘の事を溺愛している
勉強熱心である麻里鈴の相手をしてくれる優しい先輩
・実は川端チーフのスパイ・
須田俊夫
樋垣
ナカイ通商の社員
産業スパイグループのボスクラスの人物
毒薬じじいと言う異名を持つヘッドハンター
蓮見
つくば研究所の所員、第二女子寮生
相当な実力者で、先輩所員を五人抜きした過去もある
護身術にも長けている多才な人
麻里鈴の理解者
村園
つくば研究所の所員、第二女子寮生
恋愛成就のお守りがわりにペンダントをくれた、麻里鈴の理解者
篠田絵美子
つくば研究所の所員
吉田
掃除のおばさん
麻里鈴の理解者
おさよ
よしえママと親交がある
・元ホワイトローズクラブのメンバー・
銀座の花屋
花を買うと、4000軒はあると言われている銀座の店への行き方を教えてくれる露天商
舞台の紹介 /
近江物産
日本有数の物流企業
麻里鈴が働いている会社である
→資材管理室
麻里鈴が最初についた部署
コネで入ったOLくらいでないとここに入ることはなかなかないと言われている
座敷牢と呼ばれており
・二度目に麻里鈴がついた時には既に部署としては機能していなかった・
・定年前で一線では働けない使えない社員を飼い殺しにするための場所となっている・
・・
→秘書課
→庶務課
→システム企画課
三島課長
→→榊グループ
榊がリーダーの一画
システム企画課のブレインとも言う場
社員に女性はいなく、麻里鈴が最初だったらしい
→管理課
佐伯課長が居た課
→海外人事課
近江物産の中枢・花形と言われる部署
西チーム・山崎チーム・永田チーム・川端チームに分かれている
→海外事業課
→業務部
木村が異動した部署
作品内では名前だけ出てくる
→ホワイトローズクラブ
成金やお嬢様社員などのお遊びの場所
会費が凄く高く、辞めざるを得ない人物も数多く居る
これがこのクラブの癌だったらしい
→オセロおじさんの私室
2Fにある、オセロおじさんの私物が沢山置いてある部屋
・実質的な社長室・指令室・
レディスシンクタンク
近江物産の関連企業
いわゆる女性専用の派遣会社
峰岸が事実上のトップである
→L・BOX
峰岸が独立をして作ろうと画策している派遣会社
レディスシンクタンクから優秀なメンバーを引き抜いて作ろうとしている
川合商会
近江物産と長く付き合いのある下請け企業、ソフト開発を主としている中小企業。
→KAWAI PUB
川合専務が道楽で始めた居酒屋
オフィス街の真ん中にあるが営業の開始時間が若干遅く、内装とメニュー名が奇抜と言うこともあり閑古鳥が鳴いていた
MSビル
平賀の事務所兼自宅がある建物
とても古く壊れかけのエレベーターがある
→平賀事務所
平賀勝が経営する経営コンサルタント会社
社員は社長である平賀一人だが影のブレインが多く居る
ONOビル
→セレニティ・ディベロッパー
響子の職場
つくば研究所
近江物産の関連企業
近江物産でも指折りの研究員が勤務している
→近江物産つくば第一女子寮
つくば研究所の女性所員が暮らす寮
通称地獄のつくば寮
高田らが暮らしている
かつては寮生全員で行事ごとにパーティーを行っていた
→近江物産つくば第二女子寮
つくば研究所の女性所員が暮らす寮
蓮見・村園らが暮らしている
Barあや
ナカイ通商
近江物産のライバル商社
山崎商事
香港に支社を持つ商社
タイチロ
煮込みがおいしい居酒屋
麻里鈴と峰岸の思い出の店
璃羅
銀座の高級クラブ
近江物産の社員も接待などで利用している
一度だけ飲食・サービス代が無料になる璃羅カードと言う物がある
よしえママが経営している
オカちゃんいわく銀座の中では中の上のランクであるとのこと
いのじや
ツケが利く居酒屋
山瀬が父親の代からの常連の店
らあま
インディアンレストラン
近江物産の若手社員の情報交流会サークルの会場となっている
店の名前から通称「らあま会議」と呼ばれている
女好きも良く集まっており、ナンパなども行われる
ここでのサークルから出世した者も数少なくない
Barきゃんどる
変わり者のマスターが居るBAR
そこでだされるお酒は、お客さんの顔つきを見てマスターが自作する
一杯目はこれ、二杯目以降はこれ、と順序立てて作ってくれる
酒豪の麻里鈴いわく、味は最高との事
おさよ
お酒も置いてあるお茶漬け屋
小料理さっちゃん
洋風酒処 primrose
あんみつやパフェなどの甘味も楽しめる飲み屋
板倉の実家
海外事業部編での麻里鈴の本拠地
アメリカンナイズされているので室内で靴を履いてもいい
セブンイレブン
実在するコンビニエンスストア
麻里鈴のアパートの側に存在する
各巻の詳細(ネタバレがあります、注意してご覧ください) /
1巻~ 資材管理室編
麻里鈴が峰岸と出会った場所、ノウハウを教えてもらう
タイチロにも行く
2巻~3巻 秘書課編
麻里鈴がふとしたきっかけで秘書課に勤務する話
上司の嫌がらせで早々と異動となる
3巻~4巻 庶務課編
チエにT.Oの写真を盗られ、やぶかれる
テープを貼り付けて補修をする、その後もずっと持ち歩いている
タイチロで面識のあった紺野と出会い、T.Oが出没するピアノバーを教えてもらう
紺野が石井と結婚をした事を期に
近江物産に勤務している全てのT.Oの情報を得る
4巻~7巻 Cプロジェクト編
梨田と共同で案を練る
小野忠が麻里鈴のよさを知るきっかけとなる
7巻~10巻 庶務課編第2幕
木村が配属されている
峰岸から出された、リラの金庫の番号聞くと言う課題のため
リラの場所を聞く為に銀座で歌を数曲歌い、花屋から情報を得る
よしえママとも出会う
木村とは違う番号を貰う
実はこの番号は一種の暗号で、番号によってその人物の評価が違う
麻里鈴は「ただのバカ ではない」と言う評価を得る
その後も木村は麻里鈴と張り合うが
麻里鈴にコテンパンにやられる
その後田中はシステム企画課に、木村は業務部に移った
オカちゃんのキーをよしえママからここでもらう
10巻~16巻 システム企画課・榊グループ編
三島課長と出会い、飲み会での失敗を期に
数々の無理難題を命ぜられるも、
課内全員での飲み会を行ってもらう約束を守ってもらう一心で頑張る
オカちゃんともここで出会う
ウーピーズの企画では
情報収集のために居酒屋でバイト(金銭はもらわなかった)をした
そこの店主に気に入られ、Barきゃんどるの店主を紹介してもらう
そこのマスターから難しいヒントを得る
榊グループでは「理想の結婚」と言うテーマでの企画出しを命ぜられる
これは女性だから、女性にあったテーマと言う事で選ばれた
麻里鈴は色々使えない企画を出していたが
最終的に、
自分の趣味や嗜好などを記入する友達が見つけられる結婚案内所を提案した
その企画が難はあるものの一応認められ、榊にもほめられる
そして三島課長は約束を果たし、システム企画課の飲み会が実現する
ここで三島課長が麻里鈴のよさに気付き、女子社員への偏見を持つのをやめた
つくば研究所出会い編
研究所員の計らいでT.Oと初めて会話をする
17巻~19巻 ホワイトローズクラブ編
最後っ屁で縁日を行う
ホワイトローズクラブは解散となった
実は麻里鈴はホワイトローズクラブのいざこざを解消するために社長から送り込まれた、
19巻~22巻 レディスシンクタンク出向編
22巻~24巻 システム企画課編第2幕
25巻~26巻 アメリカ研修試験編
26巻~28巻(25巻~28巻) 資材管理室編第2幕(オセロおじさん編)
28巻~31巻 海外事業部編
31巻~ つくば研究所編
34巻~ 告白編
最終的に田村収に告白をする
1週間答えを待ってくれと言う課題を出す
田村が小野に相談した所
おまけのぺぇじ /
ふかみ
作者と同じ名前のぐうたらな漫画家
編集の酒の肴を作るのも得意
編集
そのまんま女性の編集者
いつも編集と書いた札を付けている
大酒飲みの大食漢
ふかみの描いた原稿に対し、よくボツを出す