<「要望書の回答について」彫刻学科→学生>

2018. 3. 12

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3月8日に、彫刻学科研究室より大学院生有志へのメールでの返答がありました。

(先日、学生から彫刻学科に送ったメールのページ)


以下はその概要です。


・要望書は受領した

・意見については重く受けとめており、学科として検討し回答する

・要望については彫刻学科の教員だけでなく、大学とも意見交換(※)を行い進めていくことが不可欠であり、相応の時間(※)が掛かる

・要望書は大学にも送られているものなので、今後の連絡は大学を窓口とすることを検討して欲しい


※「大学との意見交換」や「相応の時間」について、具体的な方法や時期の目処は示されていませんでした。