3月8日に、彫刻学科研究室より大学院生有志へのメールでの返答がありました。
以下はその概要です。
・要望書は受領した
・意見については重く受けとめており、学科として検討し回答する
・要望については彫刻学科の教員だけでなく、大学とも意見交換(※)を行い進めていくことが不可欠であり、相応の時間(※)が掛かる
・要望書は大学にも送られているものなので、今後の連絡は大学を窓口とすることを検討して欲しい
※「大学との意見交換」や「相応の時間」について、具体的な方法や時期の目処は示されていませんでした。
3月8日に、彫刻学科研究室より大学院生有志へのメールでの返答がありました。
以下はその概要です。
・要望書は受領した
・意見については重く受けとめており、学科として検討し回答する
・要望については彫刻学科の教員だけでなく、大学とも意見交換(※)を行い進めていくことが不可欠であり、相応の時間(※)が掛かる
・要望書は大学にも送られているものなので、今後の連絡は大学を窓口とすることを検討して欲しい
※「大学との意見交換」や「相応の時間」について、具体的な方法や時期の目処は示されていませんでした。