全審査員および実行委員が総合的に評価し、最も評価の高かったチームに贈呈される賞
チーム名:プランP
作品名:「しゅうまつり~これが未来の夏祭りだ!~」
受賞チームコメント
終末×祭りをテーマにしたミニゲーム集です。全員初心者ですが、世界観を作り上げられるよう私たちなりに頑張りました。
全審査員および実行委員が総合的に評価し、評価の高かったチームに贈呈される賞
チーム名:ゴラッソ
作品名:「後の祭り」
受賞チームコメント
未来から過去に逆行する映像を見ながら祭りで起こるトラブルを防ぐゲームです。少し先の変化も未来のうちに含まれるという発想の元作られました。
チーム名:TaNPOPO
作品名:「バーチャル夏祭り」
受賞チームコメント
ユーザー同士が一緒に夏祭りを楽しめるもので、リアルタイム通信により皆と花火大会を観ることができます。
実行委員が総合的に評価し、バーチャルな未来のお祭りとしてふさわしいと評価したチームに贈呈される賞
チーム名:First Gear
作品名:「祭星」
実行委員が総合的に評価し、印象深く心に残っているチームに贈呈される賞
チーム名:プリプリ
作品名:「花火伝説<極>」
受賞チームコメント
1000行弱コードを書きました
実行委員が総合的に評価し、デザイン性が高くメディアアートとして素晴らしい作品であったチームに贈呈される賞
チーム名:フラクタル
作品名:「ゲーミングキンギョ」
受賞チームコメント
音源以外フリー素材を全く使わずにエモい世界観を作り上げました!背景や金魚など全て自作です!
実行委員が総合的に評価し、今回のテーマにふさわしいと評価したチームに贈呈される賞
チーム名:TuT_AI
作品名:「The fukuotoko race」
受賞チームコメント
ポイントはドット絵で統一することで世界観が確立できた点で、頑張った点はprocessingをpythonで動かしたので、調べものをした際にprocessingのjavaの情報しか出てこなく、応用するのが大変だった点です。
実行委員が総合的に評価し、最もアイデアおよび発想力が豊かと評価したチームに贈呈される賞
チーム名:愛犬天使
作品名:「流し雛オンライン」
StarT-Tech参加者内で集計したアンケートにおいて総合的に評価が高かったチームに贈呈される賞
チーム名:MultiMediack
作品名:「Festival 音 Your Computer 」
受賞チームコメント
UIや機能の細部に最後までこだわりました。あなただけの”音”を目と耳でお楽しみ頂けます。
審査員のさえもん様(株式会社NTTドコモ)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:プランP
作品名:「しゅうまつり~これが未来の夏祭りだ!~」
審査員の小島一憲様(ソフトバンク株式会社)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:Bis.pde
作品名:「声投げ」
受賞チームコメント
ほとんど初対面の3人で参加しました!楽しかったです!
審査員の森岡優一様(ソフトバンク株式会社)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:Pr∑daτoR;
作品名:「FUTURIZE」
審査員の原田礼朗様(アップラボ合同会社)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:ヤニーズ
作品名:「未来の花火大会」
審査員の藤原靖久様(トヨタコネクティッド株式会社)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:メロンクリームソーダ
作品名:「NEO浴衣」
受賞チームコメント
背景の線とグラフィックにこだわりました!
審査員の廣芝和之様(株式会社ドワンゴ )が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:2日目カレー
作品名:「空飛ぶからあげ(偽)」
受賞チームコメント
インタラクティブ性のある横スクロールゲームです。2つのミニゲームと、変化するストーリーにこだわりました。またドット絵の制作にも力を入れました。
審査員の谷聖一 教授(日本大学)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:BRONZECROWN
作品名:「3D空間で花火鑑賞 」
審査員の井上亮文准教授(東京工科大学)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:クリームソーダ 泉
作品名:「ドキドキ花火大会~成功率99.8% あなたもこれでプロポーズしたらいかが?~ 」
受賞チームコメント
問題解決のための提案を、楽しみながら考えました!コンセプトを大切にしているので、そこに注目してほしいです!
審査員の宮下芳明教授(明治大学)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:ゴラッソ
作品名:「後の祭り」
審査員の伊藤貴之教授(お茶の水女子大学)が総合的に評価し選ばれたチームに贈呈される賞
チーム名:1kkaku
作品名:「Horizontal Hanabi」
受賞チームコメント
私たちのチームは、機械工学を学ぶ者として、「お祭りの身体性」に着目し、実際に身体を動かして楽しめる作品を目指しました。