お知らせ
2024/01/16 完走された方(2023年度申請分)にブルべカード(希望者にはメダル)を郵送しました。
過去のお知らせ(2023~)
2023/10/18 2023年度SR600支笏洞爺認定申請を受付中です(2023年10月30日必着)詳細は認定申請ページをご確認ください。
2023/08/18 ルートページ道路規制情報を更新
2023/08/06 ルートページ道路規制情報を追加
2023/07/20 ルートページPC06を「三の原バス停」に変更、キューシートを更新しました。
2023/07/10 ルートページPC15倶多楽湖展望台を更新
2023/03/21 海外参加者の申込方法等各種ページ更新
2022/09/01 2022年度SR600支笏洞爺認定申請を受け付けます(2022年9月28日まで)詳細は認定申請ページをご確認ください。
2022/08/27 PC6遍照寺に関して注意事項があります(ルートページPC6を参照)参加の方は必ず目を通してください。
2022/07/27 コマ図提供に伴いましてルートページを更新しました。
2022/07/12 R276美笛峠が7月14日開通に伴いルートページを更新しました。
2022/07/10 7月15日~18日まで担当スタッフブルべ試走のため受付メールの確認が遅くなります。ご了承ください。
2022/06/17 道道268号岩内蘭越線通行止めが解除されました。
2022/06/15 ルートページに道道268号岩内蘭越線 通行止めについてを追加しました。
2022/06/05 ルートページの国道276号通行止めに伴う迂回路設定についてを更新しました。
2022/05/26 ルートページに国道276号通行止めに伴う迂回路設定についてを追加しました。
2022/03/26 一部迂回路設定に伴いルートページを更新しました。
2022/02/26 Provence Randonneurs移管に伴いSR600とは/概要ページを更新しました。
2022/01/16 2021年度SR600完走者にブルべカード(希望者にはメダル)を送付しました。
2021/09/01 2021年度SR600支笏洞爺認定申請を受け付けます(2021年9月30日まで)詳細は認定申請ページをご確認ください。
2021/08/25 SR600支笏洞爺完走メダルの情報を公開しました。認定申請ページをご確認ください。
2021/08/11 通行止め解除に伴いコースクローズ解除します。
2021/08/10 支笏洞爺一時コースクローズのお知らせ
道道58号倶知安ニセコ線
倶知安町花園国有林12林班ゲート~ニセコ町・蘭越町界(五色温泉)ゲート
土砂崩れの恐れのため通行止めとなっています。
総距離を考慮に入れるとPC7~PC8間の迂回路設定は不可能と判断し、
支笏洞爺は通行止めが解除されるまで一時コースをクローズとします。
※その他通行止めによる代替PCについては現在検討中です
2021/06/22 キューシートVer1.0.2アップしました(PC番号間違い修正)
2021/06/08 SR600支笏洞爺の申し込み受付を6月10日より開始します。
SR600のルール、AJ/BRM規定を良く読み理解した上で申し込みしてください。
Super Randonnée Shikotsu Toya コース紹介
AJ北海道が提供するACP認定パーマネントです。
本コースはJR琴似駅を発着地として定山渓、小樽、赤井川、京極、ニセコ、洞爺湖、登別、支笏湖と巡るコースです。
支笏洞爺国立公園は、北海道南西部にあり洞爺湖支笏湖の二大カルデラ湖に加えて
羊蹄山、有珠山、樽前山等の火山を有する国立公園です。
様々な種類の火山形式、火山活動が見られることから「生きた火山の博物館」とも言われています。
支笏洞爺のコースは最高標高がオロフレ峠の930mで、標高1000mを超えることはありません。
しかしながら北海道らしい広大な景色を感じながらも森林限界を超えた世界を堪能することができるでしょう。
Super Randonnée のコースはレギュレーションで累積標高10,000m以上登らなければなりません。
Super Randonnée ShikotsuToyaの累積標高は10,725m(ACP申請値)となっています。
季節の変化
季節ごとに見える景色、感じる景色も異なります。
6月。長く厳しい冬を乗り越えて新緑が美しく輝く季節。自然の力強さを感じる季節でもあります。
7月8月。深く青い空が広がる爽やかな夏、緑のコントラスト。思い浮かべるだけで笑みがこぼれます。
9月。田んぼの稲穂が黄金色に輝く季節。収穫の時期、グルメライドには最高の季節ですね。
10月は紅葉にはベストシーズン。定山渓、豊平峡、ラルマナイの滝へもちょっと寄っていきましょうか。
どの季節もおすすめです。ぜひ何度も足を運び季節の変化を楽しんでみてください。
温泉もルート上にたくさんあります。日頃の疲れを癒すのも?良いかもしれません。
一方で夜間から明け方の寒暖差が激しく8月でも気温一桁になることが稀にあります。
十分な装備、心構えをもって出走してください。
あなたにとって思い出深く楽しいツーリングになることを望んでいます。
(Route Owner 石間 俊之)