・生きていれば21歳、誕生日は7月6日。
・享年12、命日は3月30日。小学校を卒業後、中学校の入学式を迎える前に死亡した。
・身長153cm(第2次成長期の前の時点でこの身長なので、相当大柄。もし生きていれば今頃の身長は172cm)
・空ヶ丘の河川敷(橋の下)でシャーマードーとひっそり暮らしている。
・葬式は仏教の形態だった。遺族は死体無しの葬式をしている。
・小学生の時の学校の成績は、周りが80点を取れる中で20点くらいと学力が危うい。夜更かししてゲームばかりしていた。
・地毛の色は黒。日焼けで赤茶色になっている。
・魂を何か専用の容器に詰めればウィザードの魔法で操る事が可能。しかしバドの魂はウィザードに見つかる前にどこかに行ってしまい行方不明である為、操れない。
・咬まれた人間がゾンビになる事はない(ゾンビに咬まれた者がゾンビになる話は映画特有のものであって伝説と無関係らしい)が、恐らく別のヤバい菌やウイルスに感染する。
【過去】
・小学生の時はラガガに対して「間違った事は言ってないのにガミガミ言ってきてうるさい」と思っており、当時はあまり仲が良くなかった。
・しかしラガガの良き理解者であり、彼女がヴァンパイアで「血を飲まないと生きていけない体質」である事は気にしていなかった。ラガガが体質のせいで孤立していた時はクラスメイトに「ケンカ嫌!仲良しが良い!」と言って訴えた。
・小学校を卒業し、中学校に入学する前の春休み中、ウィザード百貨店の倉庫に不法侵入。そこでゾンビパウダーを誤飲し、ゾンビになった。