2022年2月12-13日

第27回天体スペクトル研究会

兵庫県立大学 神戸商科キャンパス

 (+Zoomでのオンライン)

講演プログラムはこちら

お申込みいただいた方にZoom URLをお送りいたします 。

(申し込みされたのに届いていない方はお知らせください)

参加者の皆様へのお願い

・講演中は講演者だけマイクオン、それ以外の方はオフにしてください。

・表示は「名前(所属)」のように自分の名前がわかるようにして下さい。

・講演者は自分のPCでスライドを画面共有していただきます。

・質疑応答のときは、Zoomの[手を挙げる]機能を使って、座長に了解をもらってください。

・発言者は名乗ってから発言してください。

・ビデオは通信速度に影響がありそうな場合は原則オフとさせていただきます。

・両日とも開始30分前から発表者の方はZoomの接続テストをして頂けます。

・講演時間は15分です(12分発表+3分で質疑と交代)、ショート講演は発表質疑ともで5分です。


天文現象を対象としてスペクトルを扱い研究されている方、分光器の研究や制作をされている方、学校や科学館、天文台などで天体スペクトルについてご指導されている方々に日頃の活動や成果について発表・交流を行っていただく場としまして、第27回天体スペクトル研究会を開催いたします。下記の通り、参加の申し込みを受け付けておりますので、研究者・教育関係者問わず興味のある方はふるってご参加下さい。なお、今回は対面形式を主とした開催を予定していますが、新型コロナ感染症の状況によっては完全オンライン形式に変更する場合があることをご承知おき下さい。(Zoomでのオンライン参加が可能です)

日時: 2022年 2月12日(土)午後1時頃 ~ 13日(日) 午後12時頃(予定)


会場:兵庫県立大学神戸商科キャンパス

 神戸市営地下鉄西神・山手線学園都市駅より徒歩10分

 感染症拡大防止のため、オンライン(Zoom)での参加を歓迎いたします。


招待講演:青木 和光氏(国立天文台 TMTプロジェクト)

  タイトル 「超大型望遠鏡による高分散分光観測


発表:口頭発表(12分+質疑3分を予定)または、ショート講演(3分)を受け付けます。

 申込多数の場合は発表時間が少なくなる可能性があります。


参加費:無料

 希望者に印刷費用・送料1500円程度で集録を送付することを考えています。

 ただし、希望者が少ない場合は発行いたしませんのでご了承ください。


懇親会:実施しません。


申し込み期限:(終了しました)

 発表、現地での参加申し込み :2月4日(金)まで

 オンラインでの参加のみの方 :2月9日(水)まで


問い合わせ:spken27-oc@nhao.jp


お願い

マスクの着用や消毒など感染症対策にご協力下さい

・発表される方は、集録用原稿(PDF等の電子データ、A4数ページ程度)をご用意下さい。

・口頭発表が多い場合は、ショート講演に変更をお願いする場合があります。

・講演要旨はウェブに掲載する予定です。

会場

兵庫県立大学 神戸商科キャンパス 教育棟IIIC216教室 神戸市西区学園西町8丁目2-1

アクセス

神戸市営地下鉄西神・山手線「学園都市駅」下車 徒歩10分

山陽新幹線新神戸駅から市営地下鉄で25分

JR三ノ宮、阪急神戸三宮から市営地下鉄で22分

●過去の発表例

第26回天体スペクトル研究会:

https://sites.google.com/view/spken26/home

第25回天体スペクトル研究会:

https://sites.google.com/view/spken25/home


●実行委員会構成

 委員長  本田敏志 (兵庫県立大学)

 委 員  新井 彰 (国立天文台)

  同   泉浦秀行 (国立天文台)

  同   加藤賢一 (元岡山理科大学)

  同   神戸栄治 (国立天文台)

  同   佐藤文衛 (東京工業大学)

  同   野上大作 (京都大学)  

  同   松本 桂 (大阪教育大学) 

  同   山中雅之 (京都大学)

 事務局長 西村昌能 (京都教育大学)

 事務局  井上和俊 (元大阪府立箕面高校)

 顧 問  定金晃三 (元大阪教育大学)