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封建社会の江戸時代、意外ですが離婚は多かったのです。江戸時代の離婚は、お互いの親兄弟、親戚の叔父叔母などが実質的な離婚協議を行い、本人たちに”話をする”形で進められることがほとんどでした。現在の日本では、夫婦の問題として離婚の話し合いを夫婦のみで行うことがほとんどです。親兄弟には”離婚する”、”離婚したよ”と話すだけです。
離婚協議は”決めること”だけでは不十分です。決めたことをお互いに将来も”履行する”という約束も必要となります。このため”お互いの約束ごと”を”公正証書”として残すことが必要となります。
離婚協議はお二人でされますのが理想ですが、第三者がファシリテータを務めるとすんなり進むことがあります。当事務所ではファシリテータとしてお二人の協議を支援させて頂きます。協議結果を離婚協議書として作成し公正証書化を行います。ファシリテータとして女性をご希望の方にも対応致します。ご相談下さい。
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