コミックマーケット94（1日目）参加のお知らせ

ブラ艦コレは、横須賀市浦賀と横浜市内にかつてあった造船所や海軍燃料廠・艦隊司令部などがあった日吉台地下壕など艦艇をとりまく諸施設の紹介を行います。

[紹介施設等]

浦賀・浦賀船渠、浦賀引揚援護局

横浜：東海鎮守府、横浜船渠、海軍第一燃料廠、日吉台地下壕（連合艦隊司令部）

横須賀、呉、佐世保、舞鶴。旅行に行きたくない？

どんな日程で行くか、切符はどこでとるか、どこへ行くか...そんな情報を1冊にギュッと圧縮。全123ヵ所のスポット等の情報で初めて行く場所でも暇になることはない...?そんな情報たっぷりな旅行本に仕上がっています！

【紹介スポット例】

記念館三笠、浦賀船渠跡、石川島播磨造船所浦賀分工場跡、サスケハナ、長迫公園、広海軍工廠門柱、和酒肴Barナナセ、海上自衛隊第一術科学校、立神係船池、三菱重工長崎造船所ジャイアントカンチレバークレーン、しぐれ茶屋、赤れんがパーク、とれとれセンター、海軍大湊要港部水源地堰堤、大村海軍航空隊掩体壕跡...などなど西は長崎、北は函館まで123ヵ所！

（今回のイベントより第二版の発売となります）

呉、舞鶴、佐世保はいずれも赤レンガ建物を持ち、その建物が観光の名所となっていたり、レンガ研究を行う団体が広報活動を行うなど、その街における赤レンガ建物の認知度はとても高いです。しかしながら横須賀においては、旧軍港のメインたる横須賀港内に観光地化されたレンガ建物はなく、あまり目立っていないのが実情です。もしかすると地名でいえばそう言えば...となっても、横須賀の赤レンガ建物はどこにありますかと聞かれたらとっさに出てこない人も多いかもしれません。今回の季刊外加ん賀屋ではそうした、あまり目立っていなかった横須賀の赤レンガ建物や装飾などを総称し、「赤レンガ構造物」を特集しています。また、赤レンガの基礎知識や他鎮守府の赤レンガ建物紹介にも紙面を割き、一冊まるごと赤レンガの特集をお届けします。

ねんどろいど加賀、写真集と撮影地の解説。 （Trip old Japanes Naval place with Nendoroido Kaga. Part of explanatory text are in English.）加賀が見た景色、「加賀」が見ていた景色を感じ取れるよう加賀の写真をとった場所もコンパクトに解説。