※報告者の資料は、すべてリンクを削除しています。
※参加申込をいただいた方に限り、当日ダウンロードができなかった等の事情において、提供することは可能です。shabyori+36conference★gmail.com(★は@)へ、3月21日(日)を期限として、お申し出ください。
※所定の期間を過ぎたため、すべての資料ついて、提供を終了しています。
日本の少年非行におけるリスクファクターの再検討――非行親和的な友人に着目して
大江將貴(京都大学大学院)
過疎農山村における社会的排除とムラの自律的対応――広島県庄原市 X 集落における稲作縮小の事例から
福本純子(下関市立大学)
※下記リンクにある論文が補足資料として提供されておりますので、
合わせて、各自ダウンロードください。
<熊本大学学術リポジトリ>
HIV 対策における排除と抵抗――疫学研究者とゲイ NGO の協働体制の事例から
井上智史(中村学園大学短期大学部)
少年院出院後の居場所の確保が困難な少年への支援の在り方について―少年院と関係機関の連携に関する一考察―
服部達也(京都産業大学)
インターセクショナリティに関する経験的研究に向けて―〈複合マイノリティ〉の語りを事例として―
髙橋康史(名古屋市立大学)
戦争の社会病理3 渡嘉敷島で処刑された6名の伊江村民
麦倉 哲(岩手大学)
「地域」と「コミュニティ」を再考する ──「都市社会学者は何を見ないのか」への応答
阪口 毅(立教大学)