自身の筆頭論文が,自動車技術会論文集, Vol. 56, No. 6, 2025に掲載されました.
サイエンス&テクノロジー (株) 技術セミナーの講師を務めました.
野内忠則,“車両用CO₂回収装置の国内外における研究開発動向”,サイエンス&テクノロジー (株) 技術セミナー,東京 (オンライン), 2025年9月12日
日本機械学会2025年度年次大会ワークショップ(開催地:北海道大学)の講師を務めました.
野内忠則,“物理吸着法CO₂分離回収におけるエンジン排気CO₂の吸着脱離特性”,日本機械学会2025年度年次大会ワークショップ(CO₂回収技術の最新研究動向(エンジンシステム)),北海道,2025年9月8日
自動車技術会2025年春季大会学術講演会(2025. 5. 23)での講演が、編集委員が注目した講演として、JSAE Engine Review, Vol. 15, No. 7, 2025で紹介されました。
【講演名】
野内忠則,“物理吸着法によるエンジン排気からのCO₂分離・回収(第2報) - ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの排気特性の違いがCO₂吸着・脱離性能に及ぼす影響 -”,自動車技術会2025年春季大会学術講演会講演予稿集, No. 20255292, 2025
令和7年度富士市民大学前期ミニカレッジの講師を務めました.
野内忠則,“カーボンニュートラルに向けた自動車用エネルギーの将来展望”,令和7年度富士市民大学前期ミニカレッジ,静岡,2025年6月13日
自動車技術会2025年春季大会学術講演会で研究成果について講演しました.
【講演名】
野内忠則,“物理吸着法によるエンジン排気からのCO₂分離・回収(第2報) - ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの排気特性の違いがCO₂吸着・脱離性能に及ぼす影響 -”,自動車技術会2025年春季大会学術講演会講演予稿集, No. 20255292, 2025
(株)R&D支援センター セミナーの講師を務めました.
野内忠則,“エンジン排気CO₂回収技術の国内外における研究開発動向”,(株)R&D支援センター セミナー,東京 (オンライン),2025年3月10日
自身の筆頭論文(下記)が,J-STAGEにおける自動車技術会論文集の月間アクセス数(ダウンロード件数)ランキング(2025年1月度)で,再び1位になりました.
野内忠則,田中金太,山﨑誠志,“ゼオライトを用いたエンジン用CO₂分離・回収システムの研究”,自動車技術会論文集, Vol. 53, No. 3, pp. 459-465, 2022
自動車技術会機関誌『自動車技術』Vol.79, No.1, 2025のカーボンニュートラル特集に解説記事を寄稿しました.
野内忠則,“車載用(オンボード)CO₂回収装置の国内外における研究開発動向”,自動車技術,Vol. 79, No. 1, pp. 58-65, 2025
研究成果が本学紀要に掲載されました.
野内忠則,“100%バイオブタノールHCCIエンジンにおける安定燃焼のための吸気温度条件”,静岡理工科大学紀要(論文),Vol. 32,pp. 1-8,2024
自身の筆頭論文が,J-STAGE(*1)における自動車技術会論文集(*2)の月間アクセス数(ダウンロード件数)ランキング(2024年9月度)で,1位になりました(なお,2024年8月度は2位でした).
【論文名】
野内忠則,田中金太,山﨑誠志,“ゼオライトを用いたエンジン用CO₂分離・回収システムの研究”,自動車技術会論文集, Vol. 53, No. 3, pp. 459-465, 2022
*1:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルプラットフォーム
*2:工学系で日本最大の会員数(約46,000名)を有する学術団体である(公社)自動車技術会が発行する論文集
(株) 情報機構 セミナーの講師を務めました.
野内忠則,“エンジン排ガスCO₂分離・回収技術の研究開発動向”,(株) 情報機構 技術セミナー,東京 (オンライン), 2024年9月13日
自身の筆頭論文が,自動車技術会論文集, Vol. 55, No. 5, 2024に掲載されました.