*【注意】このページには被災現場を保存した「遺址」の写真が含まれています。
2017年11月、2018年11月に訪問、写真は「四川汶川特大地震漩口中学校遺址」
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影:各色の旗の説明などを記載。
2017年11月撮影
2018年11月撮影:1階部分でレストランを営んでいる棟もある。
2018年11月撮影
2018年11月撮影:習近平・中国共産党総書記の発言を掲げている。必ず地震遺跡を保護し、「全国重要的愛国主義教育基地」にようとある。
2018年11月撮影
2018年11月撮影
2017年11月撮影:同施設の入口。入館料は無料。
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影:新たに建築された七一中学校の由来について
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影:構造物下部が崩れている。
2017年11月撮影:周囲を観覧者が歩けるように整備されている。
2017年11月撮影:被災した構造物に中国国旗が見える。
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影
2017年11月撮影:連なる石版に、亡くなった方の姓名が村落や単位ごとに記載されている。
2018年11月撮影
2018年11月撮影:「中鉄十三局汶川地震遇難者紀念碑」。碑の裏面には、高速道路の工事関係者22名が被害にあった旨の記載がある。
2018年11月撮影:「中建七局第三建築有限公司8・14遇難者紀念碑」。碑の裏面には、地震災害の2年後にあたる、2010年8月に同地で発生した土石流によって復旧・復興事業に従事していた関係者28名が被害にあった旨の記載がある。