*【注意】このページには被災現場を保存した「遺址」の写真が含まれています。
2016年11月撮影:写真は、「抗震紀念園」に設置された記念碑。対口支援により同園は設置された。「建設単位」として山東省青島市の名前が見える。
2016年11月撮影:北川羌族自治県に新たに造成された居住地と商業地。商業地は観光業がメインであり、北川巴拿恰(巴拿恰=市場の意味)という名称が付された門がある。
2016年11月撮影:北川羌城「観光」区の巴拿恰案内図。
2016年11月撮影
2016年11月撮影
2016年11月撮影:右手の石塔は羌族の櫓。有料で登楼することができる。
2016年11月撮影:北川特産の料理を提供する、観光地のレストラン。たとえば、干し肉や醸造酒が同地の名産品。
2016年11月撮影
2016年11月撮影:山東省による対口支援の経緯と謝辞を述べた石碑
2016年11月撮影:2008年の震災による被害、復旧、復興の記録を展示する。
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
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2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:
2016年11月撮影:北川羌族自治県永昌鎮
2016年11月撮影:北川羌族自治県永昌鎮
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影:「泥石流」は土石流
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影:「偶難者公墓」
2019年11月撮影:「1階部分」に補強が施されており、通り抜けできる。
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影:救援時の書き込みなどが見える
2019年11月撮影
2019年11月撮影
2019年11月撮影:地震後、土石流が流入した跡が見られる。
2019年11月撮影
2019年11月撮影:建物右側には倒壊を防ぐための支柱がある。
2019年11月撮影:犠牲者の顔写真はサイト掲載用の加工した。本看板以外にも多数あり。
2019年11月撮影
2019年11月撮影:本施設は全国単位、省単位などの教育拠点に位置づけられている
2019年11月撮影