開催期日 2024年8月27日(火)ー28日(水)
会場 統計数理研究所セミナー室1(D305)・ zoom
プログラム
8月27日(火)
10:00~10:30 受付、自己紹介、名刺交換等
10:30~11:30 大久保 宏真(筑波大学)
カーネル主成分分析を用いた銀河内現象の新たな発見
11:30~13:00 昼食
13:00~14:00 矢野 恵佑 (統計数理研究所)
最小情報従属モデル:混合ドメインと高次従属性への挑戦
14:00~15:00 戸次 直明 (元 日本大学)
筋収縮系数理モデルの再考
15:00~15:30 休憩
15:30~16:30 久保 久彦(防災科学技術研究所)
日本における地震観測および観測データの流通・公開の現状と課題
16:30~17:30 鈴木 康浩(広島大学)
機械学習との組み合わせによる高感度なトリチウム影響解析法の確立にむけた検討
以降、自由討論
8月28日(水)
9:30~10:30 奥野 彰文(統計数理研究所)
楽観的なクラスタリングとその背後にある数理についての検討
10:30~11:30 小林 進二(京都大学)
全状態探索を用いた統計加速現象のモデル考察
11:30~12:00 竹内 努(名古屋大学)
高次元カーネルPCAの実践的応用の可能性について
以降、自由討論