Shizuoka Re:vision Camp 2025
開催レポート
Shizuoka Re:vision Camp 2025
開催レポート
2025年9月から2026年1月にかけて、21名の参加者が、多様な分野の専門家や先進的な取組を行う企業をガイドに、自然資本と経済活動のこれからの関係を探求しました。
BOOST CAMP 100年の基盤・源流の地から静岡を視る
11月1日(土)〜2日(日) @井川山林(十山株式会社所有林)
大井川の源流部は、静岡駅から車で片道4時間近くかかる南アルプスエリア。
江戸時代は徳川家の天領地であり、現在は十山株式会社が社有林として管理しています。
3000m峰が連なるこの特別なエリアに足を踏み入れ、100年単位で計画される事業や自然について実地で学びました。
このフィールドワークには、講座受講者から希望者11名が参加しました。
2025年度の実施報告書をまとめております。参加者のレポートも掲載しております、ぜひご覧ください。
本書は2025年9月から2026年1月までの5ヶ月間にわたって実施してきたShizuoka Re:vision Campの実施報告書として作成しました。本講座は一切の補助金、助成金を得ずに、まさに参加者の皆さんや講師のみなさま、講座開催をご支援頂いた大学・企業含めた関係者ご一同によって作り上げられたものです。本書は、その方々と5ヶ月の足跡を共有するとともに、その他多くの方々にも成果を知っていただくことで次なる実践への足掛かりになることを目的としています。
改めて本講座の実施にあたり様々な形でご支援、ご協力くださった方々へ敬意とともに、深く感謝を申し上げます。参加者ならびにそのご所属の企業や団体みなさまには、本書を講座全体の振り返りとしてもご活用下さい。そして私達企画運営者もこの事業を総括し、次へとつなげていく糧と致します。
参加者の中には受講直後から実践をさらにブラッシュアップされた方や、講座を機に新しく実践を始めた方もおられます。本書をめくって静岡の自然資本を土台とした新しい価値の創出、新しい社会や産業の胎動を感じていただけたら幸いです。