まず社長(__potato_head__氏)のお互いによる助け合いですね。
僕は自分の会社を四城鉄道が設立される前からやっていました。
そんな中、自分はスクリプトが書けないという壁に当たりそこで助けてくださったのが四城鉄道社長、potato head氏でした。
そして社長の力もありその壁を乗り越えることができました。そして何か月か連絡を取り合っていたのですが、
四城鉄道の開業日、開業式は荒らしばかりだったと聞きました。
そんな中僕はこのまま社長に頼ってばかりではだめと思い四城鉄道への入社を決めました。
僕は開発職が本業で、他にも運輸指令や乗務員、公式YouTubeの動画作成など様々な仕事をしています。
僕は本業が開発者なので開発に関しての仕事内容を紹介したいと思います。
基本的にスクリプトは書かず、モデリング技術を活かして駅の改修工事や線路整備、景観の改善など色々なことをしています。
また、最近はスクリプトは書けないですが理解は少しずつできるようになり、元からあるスクリプトの内容を変更して、
他のものに転用することができるようになりました。
これからもこの四城鉄道という会社を誰もが楽しく快適に利用してもらいたいと思い続けたからです。
始めは荒らしばかりの鉄道でしたが、今はそうじゃありません。これも社長や他の仲間たちのおかげです。
そんな他の社員などの支えもあり、僕は今も続けられているんだろうなと実感できます。
僕はこの会社が大好きなのでこれからも頑張って働いていきたいと思います。