白神ミーティング
2025
2025
〈テーマ〉
かけ合わせ、次へ
「白神 × 米代川 × ●●」
白神と関わる人・住民・白神と関わりたい人が集う研修型ワークショップ
白神ミーティングは、白神に関わる事業者や住民、白神と関わりたい方などが一堂に会す「集いの場」「出会いの場」「解決の場」を目指して開催します。
開 催 名:第11回白神ミーティング 能代セッション
テ ー マ:かけ合わせ、次へ 「白神 × 米代川 × ●●」
日 程:2025年11月7日(金)~8日(土)<1泊2日>
(7日)10:30~17:30
(8日)9:00~15:00
会 場:秋田県能代市 向能代地域センター
(秋田県能代市向能代上野越83)
募 集:60名
申込締切:2025年10月23日(木)
主 催:環白神エコツーリズム推進協議会
白神の水は地下水や清流となり、河川へ注がれ、水を通じて人々の暮らしを潤し、文化や産業を育んできました。今回は白神の水を運ぶ米代川と地域を掛け合わせることで何が生まれるのか、みんなで可能性を考えていきます。
Coming Soon...
川嶋 直 氏
(日本環境教育フォーラム/主席研究員)
公益財団法人キープ協会で環境教育事業を立ち上げ、インタープリターとして自然の中での参加体験型の環境教育プログラムの開発・人材育成・イベントプロデュースなどを行ってきた。
奇二 正彦 氏
(立教大学スポーツウエルネス学部/准教授)
動物カメラマンの助手、環境コンサルタント、環境教育NPOなどを経て現職。サステナビリティ、人と自然の共生に関する研究、活動を行う。また、地域の課題解決を目的とする環境教育プログラムをデザイン、実施、評価も行う。
多賀 洋輝 氏
(株式会社バイオーム/取締役COO)
京都大学 森林生態分野を卒業後、バイオームに入社、2022年から同社取締役COOに就任。生物学やフィールドワークの知見を活かし、行政・企業問わず幅広い生物多様性保全に向けた企画を実施。ネイチャー・ポジティブ社会へのパラダイムシフトが進む中、TNFD対応や自然共生サイト取得といった取り組み支援に注力。京都産業大学客員研究員。日本生態学会生態系管理専門委員。
➀~③のいずれかからお選びください。
➀ 両日参加 5,000円
【参加費、昼食×2込】
➁ 7日参加 3,000円
【参加費、昼食×1込】
③ 8日参加 3,000円
【参加費、昼食×1込】
参加される方は➀~➁のいずれかからお選びください。簡単な食事とドリンクを用意いたします。持ち込み大歓迎です。出入り自由となります。
➀【アルコール有】2,500円
➁【アルコール無】1,500円
会場:能代山本スポーツリゾートセンターアリナス
時間:18:45~20:45
主催者で2つの宿泊施設をおさえています。数に限りがあるため、先着順でご案内させていただきます。
素泊まり 2,700円(朝食付+1,100円)
※1 必ず2~4人の相部屋(男女別)となります。
※2 合宿施設のため、アメニティやタオルなどは配備されていませんので、各自でご準備ください。