学類卒業研究
令和2年度:卒研発表①
令和2年度:卒研発表②
令和3年度:卒研発表①
令和3年度:卒研発表②
令和4年度:卒研発表①
令和4年度:卒研発表②
当研究室では博士前期課程に進学した後の5月に開催される学会へ毎年参加しているため、研究内容的には卒業研究というよりも、むしろ学会で発表できるレベルに設定してあります。そのため、視聴いただければわかりますが、研究内容が結構難しいです。一方、卒業研究の発表時間は標準的な学会発表と比較してかなり短いため、結構早口になりがちですが、本番の学会ではもう少しゆっくりと丁寧に説明しています。
国際学会
WCCM-APCOM YOKOHAMA 2022 :研究発表②
COMPLASS 2021 :研究発表①
COMPLASS 2021:研究発表②
国際学会には世界中から著名な研究者が集まり、教科書に名前が載っているような伝説的な先生も参加しています。例年参加している学生は、特別に英語が得意という訳ではないため、英語に関しては心配する必要はありません。もちろん、いきなり国際学会に参加した訳ではなく、国内学会で何回か発表したうえで、英語での発表に臨んでいます。むしろ、英語での発表もしっかりと練習さえすれば、有名な国際会議にも参加できるということなので、ぜひ国際的な大舞台での発表を目指してほしいです。国際会議での発表はなかなか経験したくてもできるものではないため、今後の人生において必ず有意義なものになるはずです。