世界遺産グッズ販売
(2023年9月〜2024年9月)
(2023年9月〜2024年9月)
世界遺産×SDGsチャレンジ!2022「産業遺産を例に持続可能な産業のあり方を考えよう」のプレゼンテーション内で、世界産業遺産保護につながる活動として「世界遺産グッズアイディアコンテスト・グッズ販売」 を提案し、実行に移しました。この活動は、世界遺産に関するイラストを校内で募集し、そのグッズを販売することで世界遺産への関心を高め、訪れてもらうきっかけをつくるというもので、グッズ販売で得た利益は全額産業遺産である富岡製糸場の遺産保護のために寄付するという活動です。
世界遺産への関心を高め、訪れてもらうきっかけをつくるとともに、寄付をしてもらうだけではなく、寄付をしたことが手元に残り、普段使えるものを販売することで、日常で世界遺産に触れる機会を作ることを目指し、2023年9月から5日間に渡って世界遺産のオリジナルチャリティーグッズ販売と募金を行いました。
2024年9月14、16日の清泉祭(文化祭)にて、完売致しました。ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
600円
500円
300円
頂いたご寄付は、富岡市世界遺産観光部富岡製糸場課保存修理係のご担当者様に、2024年12月17日直接お渡しさせていただきました。
現在、富岡製糸場では、平成26年の積雪で半壊・倒壊してしまった乾燥場の復元が行われています。
また、修復に当たっては、世界遺産の当時の姿を傷つけないように、1つ1つ専門家と協議を重ねて、見た目だけでなく、中の建材もできるだけ当時のものを残そうと努力されているということでした。
しかしご担当者様は、
「公開できている施設は(東西置繭所や操糸場、社宅76など)少なく、公開に必要な耐震工事や修復の為のお金も人も足りていない。本当は全ての建物を見てもらいたいです。」
と話していらっしゃいました。
今回の寄付が、富岡製糸場の保全、活用の一助となることを願うとともに、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
富岡製糸場課ご担当者様に寄付をお渡ししている様子
報告ポスター(2024年12月発行)