・風の神霊。最上級の精霊。
・人間になりたがっている。
・人間よりも上位の存在
・自ら人間に接近し、捕らえられ、実験体として管理されていた。
・風のように軽く、荒々しく、小気味良く、掴みどころがない。
・嵐を起こす
→破片、死体の一部を飛ばし広範囲攻撃
・空気のクッションを纏って簡易的な鎧にする
・自身を気体化させる(肉の器時は特殊条件でできない)
・蜃気楼、陽炎、分身体による幻影
・疫病をもたらす
・万物の風化を加速させる
・他にも色々
・「まことの愛だけが貴方を人間にすることができましょう」
→誰かに言われて、そのように定義されてしまっている
・さまざまな方法を試しているが見つからないとか
・肉の器、人間の体の模倣
・自由自在に変化できるが、肉体への攻撃でちゃんと死ぬ
・器が壊れれば魂は行き場を失うとのこと
・姿を消していてもこの世から消えているわけではない
・大抵は一部を移動させているか空気の屈折によって見えなくしているだけ
・取らないと肉体が餓死する
・食欲はあんまりない、意識すれば出てくる
・好き嫌いしない、ゲテモノもけっこう好き
・料理できる(レパートリーはかなり広い)
・酒に酔わないけど酔うふりはする
・初めて食べ物食べたときは全部吐いてた
→消化器官が上手く作れてなかったので当然のエラー
・精神的には取らなくても平気、肉の器が弱体化するだけ
・食欲より睡眠欲のほうがうっすい
・寝る行動は一応する、周りから見るとショートスリーパー
・寝てるときは夢を見ない
・半仮死状態、息してないし下手したら心臓止まってる
・身体が冷たくなる
・わざとナメられそうな格好にしている
・イスタさんとそばにいることにしてから目線を物理的に合わせている
・↑平等な関係を望んでいる
・ボロボロのマントにちらちら見える肌色、子供の背丈
・奴隷って思われてもおかしくはないよねとのこと
・無性別。胸の突起もない
・薄くて軽い
・この見た目には明確なモデルとなった人間が3人いる
・人型はもちろん、動物から無機物まで何にでもなれる
・なるべく人型をベースに動いていたいらしい
・複数体になることも可能
・『たべもの』として美味しくすることも可能
・お茶会を楽しんではいるけど飽きてまともにやらないこともよくある
・コインを多く所持すると人間から離れてしまうと思っている
・コインを多く所持すると神霊として面白いことができるとも思っている
・裁判で相手を殺す以上の目的はなくてもいい
・元の世界の知識が通用しない場所
・ホテル前脅威度2。
・招待状は白。
・基本的に救世主に関わるルール等に不真面目。
・訳あってコインの所有数をわざと調整している。
→堕落の国について参照
・人間の救世主には進んでコインを渡している模様。
・荒野の隅の方にある村のいくつかを全滅させているが、生存者がいないため、プルネウマたちのものだと断定できる悪行はそれほど広まっていない。
・その惨状は、『嵐』によるものか『救世主』によるものか、判別がつかないと噂になっている。
・人間らしいからしくないかは割と適当な基準で決めている
・長生きって思ってるほど難しくない
・無意味なことが面白くて仕方がない
・無視されたり中途半端にされるのは嫌
・根幹が同じ気持ちじゃなく、表面的な感情で心を通わすのは人間らしくていい