文部科学省と民間企業が実施した実証試験(令和4年度次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業)の報告によれば、不登校支援にメタバース空間を利用することの成果として、以下のようなメリットを挙げています。
【子供たち】
✓積極性が増す
✓対人関係の怖さが軽減する
✓生活にメリハリがつく
【保護者】
✓学びの場の選択肢/居場所になる
✓自身の不安/負担の軽減につながる
【行政機関】
✓これまで支援が行き届かなかった子にも学びの場を提供することができる
✓勉強したい子が集まってくる
Dr.哲塾では多様な不登校支援メニューを提供することを目的にメタバース空間での学習塾コンテンツの提供に取り組んでいます。
▶身長、服装、髪型、見た目の性別、衣装、アクセサリー・・・・アバターは自分で自由にデザインすることができます。メタバース空間ではみな自由にのびのびとアバターを通じて表現をしています。
▶アバターでの感情表現には難しさもありますが、『誤解を招かないようにシンプルな感情表現』、『相手にわかりやすく伝えるため、幾分オーバーアクション』であることが特徴です。自分の感情を表現することが苦手な生徒でもアバターであれば感情を豊かに表現できるケースもあります。
▶授業(個別指導)がおこなわれる空間は教師が招待したアバターのみが参加できますので、落ち着いたプライベートな空間で学習することができます。
▶哲塾ロビーでは他の塾生やボランティアスタッフ、非常勤講師の先生方と交流することができます。オフィスアワーには哲塾スタッフが駐在していますので、環境の維持をおこなうとともに、質問の受付などにも対応します。
▶保護者とのコミュニケーションは従来通りですのでご安心ください。
▶近隣であれば担当教師の訪問、遠隔地であればGoogle Meetによるオンライン会議やメールでのお打合せが可能です。
※三者面談などご希望があれば保護者の方もアバターによるメタバース空間への参加も可能です。
▶Dr.哲塾では、メタバース空間は自己実現の「きっかけ」であると考えます。学校生活に悩みがあるなど、自分自身をノビノビと表現することが難しい不登校の生徒たちが自己表現をするきっかけになってほしいと願っています。
▶安心して、自己を表現できる空間の存在は「自信」、「自己肯定」への第一歩です。
▶メタバース空間での活動や学習を通じて、上級学校への進学や学校への復帰など自己実現につながるよう指導を行います。
▶メタバース空間での授業では教師のタブレット端末や授業資料をモニターに投影しながら授業を進めます。また、マイク、スピーカーを通じて互いの音声を聞きながら授業を進めます。
▶音声、ホワイトボードには若干の遅延があるように感じますが、その程度はZoomなどのオンライン会議システムと同程度です。
▶教師や生徒の表情を映すカメラは使用せず、感情表現などはアバターを通じて行います。自分の顔をカメラに移したくないといった生徒様でも受講が可能です。
●インターネット環境➡メタバース空間用アプリは通信量が多いので自宅にインターネット回線をお引きになることを推奨します。
●ノートPCやタブレット端末➡授業で使うホワイトボードを見るために大きめの画面が必要になりますので、ノートパソコンやタブレット端末の利用を推奨しています。
▶メタバース空間での活動や自己表現を通じて、実社会で活躍する人材となって頂くことがゴールです。
▶Dr.哲塾では、付属農場での活動や塾生同士の交流など実社会での活動を応援する仕組みも構築しています。
付属農場の情報は
【注意事項】
▶メタバース空間での提供サービスはメタバース空間運営会社のサービス仕様変更や利用規則の変更などの影響を受けます。提供するサービス内容や仕様が予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。不可抗力による状況の変化があった場合はオンライン家庭教師サービスの暫定提供など継続的な支援となるよう努力します。
▶メタバース空間は不特定多数の方が利用するサービスです。様々なメリットがあるメタバース空間ですが、悪意のある利用者の存在やメタバース空間を悪用した犯罪等も発生しています。利用の際は十分に注意して活用してください。