なぜ「授かる前から」なの?
なぜ「授かる前から」なの?
私は、「授かる前から」知っていた方が良いと思うコトを
子育てをしながら勉強実践する中でたくさん知りました
基本的に「知る」ことは、人それぞれのタイミングで良いと思います
でも「もっと早く知っておけばよかった」ということも、世の中にはあります
伝える場が不足している、とも思います
私がお伝えしてきたお母さん達からも、
「もっと早く知っておけばよかった」という声を頂いてきました
知らせないように、知らせないように、操作されている情報もあります
その情報を知った時に「なぜ今まで知ることがきでなかったのか、理解できたけれど、これは早いうちに知った方が良い」
と思う情報も多いです
お母さん達にお伝え続けて16年
自分が母になって19年
たくさんのお母さん達を見て来て、子ども達を見て来て、1300組の親子の話を聞いて来て
やっぱり「授かる前から」知ることが大切
と思うことが多いのです
「知って」どうするかは自由です
「知る」ことが、なかなかできない隠された情報は
「知って」選択するか、しないか、を決めて欲しいと思います
世の中の情報は、日本国民が健康に生活できるための情報になっているか?
知れば知るほど、疑問が残るのです
赤ちゃんを抱えながら、情報を集めるのは難しいこともあります
赤ちゃんは、日に日に成長します
幼い時に身体に取り入れるものは、良くも悪くも、影響が大きいです
後悔している人がいるのも事実です
だから「授かる前から」知ることが大切だと考えます