自分達の子育て
自分達の子育て
子育てに正解はありません
いつ結果が出るかもわかりません
何が結果なのかもわかりません
どうなったら良い、どうなったら悪い、と決めるものはありません
ハッキリしていることは
「我が子に幸せになって欲しい」
ということ
そして「子どもと親は違う人格である」
ということ
どんなに、こうなって欲しい、と望んでも、それは我が子の希望と違うこともあります
というか、同じことはありません
でも、幸せになって欲しい、元気に育ってほしい、との想いで子育てをします
お世話になっている助産師さんが「やっと子育てが終わった気がする」とおっしゃったのは、お孫さんがだいぶ大きくなってからでした
いつまでも続く、近いけど他人の我が子との関係
あなた達は、子どものどんな人生を応援しますか
私は、子どもを応援するあなたを、応援します