幸手の家で大切にしたいこと
人には、心を癒やし、ほっとでき、安らぎを感じる場所が時には必要である。
ここを「幸手の家」と称したのは「家」と言う安心できる場であることを込めたいと思った。ここの生活は、心を癒やしながらも、「明日も頑張ってみるか」と元気づける場としたい。
そして、家庭や職場に戻り、心の片隅に「また行きたい、帰りたい」と少しでも思えるような家としていきたい。コーヒーやお茶を飲みながら庭に出て、畑の土をいじり、野菜の成長と恵みを感じ、近くの温泉に入り、おいしい食事と少しのお酒をたしなみ、ゆっくりと床につく。そんな生活を目指していきたい。
知的障害者及びその家族を対象として、障害者本人の現状に沿った短期の入所事業、ショートスティ、福祉啓発に関する事業、障害児・者の地域における身近な相談事業等を行い、また、諸活動を知的障害児・者に限定せず、地域を越えて広く交流の場とすることで、障害に対する理解を深め、障害者が地域の一員として自立した生活が送れる社会の実現に寄与することを目的とする。