本研究室の前身は熊本大学資源系の研究室でした。そのため,OB の方々の多くが鉱山業界に就職されています。今時「鉱山?」と思われる方も多いですが,石灰石は日本で唯一 100% 自給可能な鉱物資源であり,現在でも 200 以上の鉱山が創業しています。
石灰石鉱業大会では,全国の石灰石鉱山の技術者が一同に集い,現場での問題解決や新たな鉱区の立ち上げ,プラントの新設などに関わる成果が発表されます。また,石灰石鉱業協会からの研究奨励研究の成果発表などもあり,実務から新たな研究テーマまで幅広い分野で意見交換がなされました。
資源・素材学会九州支部「若手研究者および技術者の研究発表会」において以下の研究発表を行いました。(○印が発表者です。)
○松石宇央,髙木駿介,高橋仁晟,秦野真菜,佐藤晃,払い跡充填剤フライアッシュのカルシウムイオン溶出と炭酸塩としての CO2 固定量の評価,令和8年度「若手研究者および技術者の研究発表会」講演要旨集,pp.68-70, 2026.
○髙木駿介,髙木仁晟,松石宇央,秦野真菜,佐藤晃,不均質多孔質岩を対象とした酵素誘発型ミネラル析出法の最適化の検討,令和8年度「若手研究者および技術者の研究発表会」講演要旨集,pp.71-73, 2026.